幻の柑橘「じゃばら」を使用した、ちょっと不思議な梅酒「和歌山 じゃばら うめ酒」
梅酒の旨みに「じゃばら」果汁の苦味と酸味がアクセントになってクセになる味に仕上がりました。
「じゃばら」とは、邪をはらうという幻の果実です。
ビタミンが豊富で栄養価も多く含まれています。
ユズやスダチのような柑橘で、ユズよりも果汁が
豊富で種がほとんどなく、まろやかな風味が特徴。
ビタミンAとCがとにかく豊富で、カロチンも含まれ、
栄養価に優れています。
価格は、本商品一本の値段です。
送料は1〜4本まで60サイズ・5〜6本は80サイズ
一梱包につき12本まで同梱出来ます。(100サイズ)
原材料 じゃばら果汁・梅(南高梅)・砂糖
醸造用アルコール・和三盆糖
容量 720mllt;brgt;
アルコール度数 13度以上14度未満
原料由来の成分が、浮遊・沈殿する場合が
ございますが、品質に問題はありません。
令和二年度 プレミア和歌山推奨品に認定されました。
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