20年後の未来を味わう。自分で育てるお酒。 「未来へ」は自分の手元で古酒を造るというコンセプトで生まれた、未来に飲むためのお酒。自宅においておくだけで上手に熟成が進むように工夫されており、10年後、20年後においしい古酒に育ちます。色合いの変化も楽しいです。熟成タンクに近い形状をしたボトル(特許)、空気を閉じ込めるコルク栓など、良い熟成をさせるための工夫が満載。ラベルには熟成を始める日付と、「贈る人」「育てる人」を書く欄があり、赤ちゃんが生まれた方に「20歳になったら一緒に飲めるように」とプレゼントするのが人気です。 達磨正宗は古酒造りに取り組んで40年以上。杜氏は経験を活かしながら、熟成した先の味わいをイメージして最初にお酒が仕込まれます。仕込み米に「日本晴」を使うのは、古酒文化が始まったとされる鎌倉時代や江戸時代に酒造好適米は存在していなかったから。二十年古酒には頑なに日本晴を使うのが、杜氏のこだわりです。
原材料名:米、米麹
アルコール分:17度
酒米:雄山錦 日本晴
精米歩合:麹米70% 掛米75%
甘辛:甘口
おすすめの温度帯:
生産地:中部地方 岐阜県 岐阜市
商品スペック
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