RAWの名のとおり、フェース面にはノーメッキ仕上げが施されており、キャロウェイ独自の37Vグルーブ、
斜めに配されたマイクロフィーチャーとともに、強烈なスピン性能を発揮します。
また、重心位置の最適化にも新たなアプローチが行われており、バックフェース・トウ側の一部のウェイトポートに
タングステンを搭載(54度〜60度)。とくにロブショットなどの場面において、大きな効果を発揮します。
さらに、ツアープレーヤーの意見をもとにして、フォルムにも変化を加えており、
リーディングエッジにはストレートなものを採用する一方、ソールには2段のバンスを持つZグラインドが初登場。
ロフトラインアップは48度から60度まで2度刻みで7種類、ヘッド仕上げは2種類での展開です。
ヘッド素材:軟鉄鋳造
ヘッド仕上げ:ブラック
シャフト名 (硬さ):Dynamic Gold S200
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オクノクリニックでは初診前にも当院での治療により
改善が見込める症状かどうかを確認するため、事前相談を受け付けております。
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