sae.Australia 1
コンパクトで気に入っています。小銭の入れるところが特徴的な感じだったので、心配してましたが問題なし。すぐに慣れます。お札は2?3枚くらいがちょうどよさそう。これから長く使って行きたいので大事に使用させていただきます。

緑 2
かなり安っぽい作りかと思ってたら意外にもしっかりしてるし20枚も入るので重宝します

ANA 3
毎日3キロのウォーキングをしています。この10年はずっとスポールディングかダンロップのウォーキング、ランニングシューズでした。今までのスポールディングの新しいモデルを買ったところ、前モデルと仕様が変わっていてひざや足に痛みが出るようになりました。それでひざ、足にやさしい靴を探してこれを選びました。ダンロップやスポールディングの普通のウォーキングシューズと比べての特徴を書きます。1.クッションがすごい今までは元のインソールを外して、市販のソフソールやソルボのインソールを入れてクッション性を高めていました。この靴は元のままでも、それ以上のクッション性があります。厚底の上に、インソールだけを比べてもスポールディングやダンロップはペラペラの一枚の板でしたが、こちらは厚みがあって高反発のポリウレタン製です。2スムーズに進む もう一つの売りの「歩く衝撃を推進力に変える」「蹴り出しスムーズ快適歩行」について。クッション性があるのは写真を見てすぐ想像できましたが、こちらは実際に履くまではわかりませんでした。しかし履いて少し歩くとすぐ実感しました。売り文句に偽りなし。反発力を利用してスムーズに足が前に出て、靴底の工夫でスムーズに体重移動できます。靴底は普通のウォーキングシューズと比べると、ほぼ直線で平面です。それを利用して、底の中央の高反発ゴムをレールとして使い、体重を前に移動させるイメージです。前後はかなり湾曲しているので、いっそうスムーズに移動します。履けばわかると思います。人や目的によっては欠点になるかもしれない点1. 厚底でクッション性が非常に高い分、地面の感触、接地感が全くないです。ずっと裸足で厚いマットの上を歩いているような感じ。人によっては合わないと感じる人がいると思います。 特に素早い動きが必要なスポーツや短距離走などにはまったく向いていません。2.26.5センチで365gとウォーキングシューズにしてはちょっと重めです。300gくらいの軽めの靴がいい人には向かないかも。3.私はいつも4Eか5Eを履いていますが、この靴は4Eにしては幅が狭いと思います。 買うなら+0.5がお勧め。まとめおもにシニア世代、あるいは足に故障や不安がある人向けのシューズです。それも使用目的は、ほぼウォーキングに特化していると思います。仕事で忙しく動き回ったりするのには不向きです。逆に言えば、足に不安のあるシニアの人のウォーキング目的なら、普通のウォーキングシューズよりずっといいです。一週間履いてみて、最初はそれまでの靴と比べてクッションが強くて違和感がありました。しかし慣れてくると、履く前に出ていた足の痛みはかなり改善されました。ひざの痛みとか、よくある足裏の痛みの足底筋膜炎（足底腱膜炎）などに悩んでいる人にはいい選択肢です。クッションと推進力はすごくいいので、目的を持ってこの靴を選びましょう。