ARNOLD PALMER アーノルドパーマー スリッポン メンズ 通販 スニーカー 運動靴 軽量 通気性 トレーニングシューズ ウォーキングシューズ

misaki 5
自宅の２階ベランダで、ルーベルマスカット（かぐや姫）と、シャインマスカットを作っています。ぶどうは、何もしなくても実はなるそうですが、房づくり、花ぶるいの対応、房の枝の葉の剪定など、やればやるほど深みにはまります。そんな中、もしかしたら本物の味わいを感じるならやめるべきジベレリン処理をしてみました。種があると孫が食べてくれない障害のためです(笑)ジベラ錠の説明書は詳しくわかりやすいので、ぶどうの品種に合った濃さと時期を守りました。家庭菜園においては、１回に使う量がわかりやすいので、錠剤が最適と感じました。この薬、第一回目の使用目的は、開花した際に受粉したと錯覚させる効果があり、結果的に種ができないという、ブドウにとっては気の毒な話で、花が満開の時期（満開から3日以内）に使用するのがコツのようです。第一回目　種ができなくなるために使う　（天気の良い午前中に行う）　ただ、満開と思っても先端の方がまだつぼみだったり、ところどころ開いてなかったりで、素人には判断が難しいところですが、全体で９割程度花が咲いていればよいとYouTub○で教えていただきました。第二回目　実を大きくするために使う　第一回目から数えて１０日から１５日後に同様の方法で使用しました。中には実が大きくなった房もあったため、100均の噴霧器で吹きかける必要もありました。どちらの処理も、ジベレリン剤のほかに、少量の展着液を混ぜるように書いてあったため従いました。明らかに去年より大粒で見事な房が出来ました。ここから先は秋の収穫時に、結果を交えて再投稿いたします

morimori91 5
以前は100円均一の黒い物を使用してました。本体の色が白いので真っ暗にならず明るいのでとても良いです。

ぴょんきち 4
実際の写真とイメージがちょっと違っていました。まぁ自然のものなので、仕方ありません。