電気ケトル グースネックケトル ドリップケトル コーヒーケトル 1.0L 電気 おしゃれ 自動湯沸かし器 ステンレス製 KTK-375

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お湯を沸かしている間に、豆を挽いたり、紙フィルターやマグカップを準備してると、スムーズにドリップできる。保温はできないので、使う分だけ沸かせば問題ない。ケトルの底は熱くならないので、コーヒー豆を蒸らし中はテーブルに直置きOKです。本体は多分熱い。触ってないけど。取ってと本体の距離はしっかり離れているので、そこそこ手が大きい人も使用中に指が本体に触れる事はないと思う。

haru 5
価格が安いのでどうかなと思いましたが、３ヶ月ぐらい普通に使えています。マジックテープ固定も慣れれば素早く装着できて便利です。防水性も今のところ問題ありません。

Amazon カスタマー 5
思ったよりも明るく、とても気に入りました。後はどの位もつかな

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型落ちで、安く買いました。はめ方も練習すれば、簡単にできます。ただ、装備して走ると、うるさい。ま！緊急時のみと、思えば問題なし

今まで使っていたティファールの電気ケトルで沸かしたお湯が美味しくなくなったので、買い換えどきかと思い、デザインが素敵なこちらのケトルにしました。 皆さんが言われている通り、沸かした後しばらくは全体的にもの凄く熱くなっていますので、取り扱いには気をつける必要があります。 沸かす時間もはやくて良いですが、残ったお湯を捨てる時、最後まで出切るには工夫がいるようです。

大変おしゃれです　　ドリップ式のポットの方が　注ぎやすい 蓋は　しっかり入りますが　穴の位置を前に向けないとやけどしそうなので　注意したほうが良いです 商品には　注ぎ口に赤いカバー？が付いていたのですが　棒についていた黒いキャップをつけたら　ほこり防止にもなるし　さらに見た目も良くなりました　ワット数の関係上　そこまで速く沸きませんが　問題ないと思います 大満足です

使用していた細口ケトルがいきなり壊れてしまい、急遽代替品として購入。コスパと口コミを重視して選びました。 毎日使うものなので割とすぐに届いたのでとても助かりました。容量も1.0リットルと充分にありますが、前に使用していたものよりお湯が沸くスピードは若干遅く感じます。ただ、コップ1、2杯分を沸かすことが多いので、量を少なくすればそこまで沸騰時間はかかりません。

チョッパー 3
問題なく使えていますが傷がつきやすいです。透明にすればよかったと思っています。

届くのめちゃくちゃ早かったです。今までは普通のって言うか…のを使ってたんですがマグカップみたいな物に注ぐ時にお湯が溢れたりして大変だと息子に言われて、グースネックのケトルがいいと探していていたらこの商品を見つけ値段の方もお手頃だねと購入しました。レビューもあまり悪くなかったので☝️でも強いて言えば沸き上がりのときケトルの周りが物凄く熱くなるので要注意です。使い勝手は良いです！後は耐久性ですね。

熱湯マサラ 4
乗ったり乗らなかったりで30年程になるＸＬ250Ｒを気が向いたらいろいろ遊んでいる内、十数年前位からテール部がスッキリし、それに合わせマフラーも短くと、適当なスパトラ他いろいろ付けてみたりしたのですが、やはり純正に戻り、最近までしばらく同系のＸＬＸのサイレンサーで落ち着いていたのですが、他の品を物色している際、これに目が行き、なんとなく購入しちゃいました。いろいろ種類が有るので選択するのに楽しかったし、結構安くて面白そうなもんありますね。寸法は説明にあったので、大体の大きさは把握していたのですが、届いてみたら、想像してたより、細く、少々太い音が好みなので、それには期待できなさそうな印象がありました。一応、外側と内側の壁の間にグラスウールは入ってました。しかしながら、やはり作りは、筒です。対策を練らねば感が否めませんでした。私のは、届いた時からアダプターがガッチリ入っていたのですが、他の方のはどうなのかな...と、結構しっかり入っちゃてたので、中には外れずのまま、返品..なんて人も居たのではと思いました。もしかして、返品されたのをそのまま回してるとか...。私は、丁度、倉庫に転がっていた短めの単官があったので、それが割りとピッタリより丁度良い具合に小さく、出口側に差込みプラハンで叩き、事なきを得ました。アレなしで更に安かったらもっと面白かったのになぁと思いました。けどまぁそれが、またバッフルを付ける際の良いヒントになりました。同時に購入のバッフルのレビューに載せました。まぁいいかｗとにもかくにも、排気音には全く期待できなかったため、諸々工夫しました。楽しませてもらいました。これこそ「筒」って感じの見本のような代物だったので、後ろから見るとガラガラ空きのため、思いつくのはまずエンドバッフルを購入、それを装着するには、ボルトを入れる「穴」です。勿論あけなければなりません。ステンレスです。分かる人には分かるかもです。ボール盤でもあれば楽なのでしょうが。でもやりました。電ドラで6ｍｍ開けました。正確には計測してませんが、外、内側計4ｍｍといったところでしょうか。しんどかったー?もういいかげん買いますボール盤ｗ最初はリベットを抜き、その穴をバッフル用と思ったのですが、位置的な問題でリベットより深い箇所で、リベットとリベットの間位を狙ってあけました。同時買った、簡単なバッフルにグラスファイバーを巻き、ナンカイのエンドバッフルを装着、ステーを作り、燃調して走行しました。短くスマートになりました。どうやら普通に走れるようです。音はそれなりに静かになりますが、もう少し太い感じが欲しかった。やりようかもですね。いろいろやってみようと思います。今回は、この色、形にしましたが、まだまだ同じタイプで種類あります。安いので気分でコロコロ変えてもいいかも、まぁボール盤を買わないとですが...なんにせよ、このままでは使用できず、ショップに頼むか、自分で加工等できる方向けと思いました。諸々自作なんかしてる方にはもってこいの商品かと思います。楽しい製品です。