高級仕様 インテリアカーテン プリウス ZVW30系 前期 後期 6P

冷凍みかん 4
こういった鋏の先は尖がっていて危険なんですよね。まず自分を守るため、また、鋏の先も守るために購入。安全第一。仕事の作業効率も上がります。

まるた 3
砥ぎ感覚は、ジャリジャリというか、シャリシャリ感があり、砥面も凹みやすい。鼠色の砥ぎ汁がすぐに出る。しかし、研削力は高いので、鑿や鉋のハード使用の後や、急ぎの砥ぎの際にシャシャッと砥いで、その後工程でベスターの＃2000で条痕消しをしている。その際でもすぐに刃返りが確認できるぐらい、研削力はあると思う。個人的な感想だが、ベスターの＃700にしろ＃2000にしろ、シャリシャリ感のある砥ぎ感覚で、個人的には『刃の黒幕』や『ナニワスーパー砥石』のような、まろやかさを感じない、一昔前の砥石という感覚を持っているが、これはあくまで個人の感想である。少なくともキングの赤レンガ色の砥石よりも研削力は高いが、キングデラックスのそれよりかは、刃物に対して寛容さが少ないというか、個人の砥ぎの感覚の好みが分かれる砥石であるというか、僕は同じ番手の中砥を今後買うのであれば、ベスターは選ばないと思う。今の時代に、どのメーカーの中砥石であろうと、それなりの研削力はあるだろうから、あとは砥ぎの感触とか、減り具合だとか、自分の持っている刃物との相性だとか、そういうものが選ぶ際の決め手となると思う。好きな人は『ベスターじゃないとダメ』と言うのかもしれない、好みが分かれる砥石のように感じる、普通に中砥石を買うのであれば、『シャプトン 刃の黒幕』『ナニワ スーパー砥石』を選ぶ方が無難な気もする。しかしながら、ベスターを使っている木工職人仲間は、僕の周りでは多い。根強い人気があるのだろうか。

Amazon カスタマー 2
プラスチックBOXの蓋と容器が半々の深さなので彫刻刀の出し入れの際、BOXが傾いて使いづらい。彫刻刀のエッジが鋭くないので掘りにくい。切れ味が悪いので余計な力が入り危険です。なんだか百均の彫刻刀みたいで、思わず値段を再度みました。残念！