サクラクレパス ボンドタッチ 50ml BT50ML

temp 4
EP-806Aを使用。純正インクは高すぎるので互換品を使っていましたが、写真印刷で横線がでる事象が、どこの互換品を使っても解消されず、数枚印刷してはヘッドクリーニングを繰り返していました。このインクを使用してプリンター内が満たされた状態になってからは、写真印刷に横縞の様な印刷むらは無くなったので、安心して連続印刷できています。これはリピする価値あり。ただ、やはりプリンターは否純正品との認識をする事と、数枚印刷した時点でインク残量が７０％くらいまで低減したので様子見で☆４ですが、個人的には大変満足です。追記あまり旧式のプリンターでは、インクの深追いはしない方が良さそうです。これを使用している最中にプリンターエラーで［廃インクの吸収パッドの吸収量が限界に達しました］との表記。修理窓口への依頼を～とあったので家電屋に持ち込むも、すでにメンテ終了しており、メーカ補修不可との事で、結局プリンター本体を買い替える事になりました。互換インクを使うタイミングは、プリンターが故障した際には見限る方向での使用が良いかと思います。

長利 4
　二階の自分の部屋では、ＲＤ－Ｓ１００４Ｋ、ＲＤ－Ｘ９、ＤＢＲ－Ｚ１６０、ＤＭＲ－ＢＲＧ２０３０を利用しています。現在はＲＤではほとんど録画せず、ほぼ再生で使用しています。一階の居間にレコーダーを購入することになり、いろいろ検討した結果、実績があり「容量２Ｔでも２万円台」で購入できるＤＢＲ－Ｚ１６０を追加購入しました。　ＤＭＲ－ＢＲＧ２０３０は６チャンネル同時録画、不要チャプタの一括削除ができるが、プレイリスト機能がありません。ＤＢＲ－Ｚ１６０はプレイリストで「残すチャプタ」の確認ができ、その後プレイリストをＭＯＶＥすれば、不要チャプタの一括削除ができるので、編集する番組はまずＤＢＲ－Ｚ１６０で録画し、３つ以上重なった時、ＤＭＲ－ＢＲＧ２０３０で録画するようにしています。　ＤＭＲ－ＢＲＧ２０３０はチャプタの先頭の確認はできますが、ＤＢＲ－Ｚ１６０のようなチャプタの最後の３０秒を再生する機能がないので、チャプタの最後を確認することはできず、確認ができないチャプタの削除には抵抗があります。それゆえ、ＤＢＲ－Ｚ１６０は７ＣＨ中心でプラス４～８ＣＨの録画、ＤＭＲ－ＢＲＧ２０３０は１、３ＣＨ中心で＋Ｚ１６０の不足分（３番組以上重複）の録画をするようにしています。【ＤＢＲ－Ｚ１６０購入時の検討内容】　１．ＤＢＲ－Ｚ１５０?１６０以前の機種は、①最大録画番組数が７９２②シングルＡＶＣ録画というＲＤシリーズの欠点が改善されていないので、検討対象から除外。　２．ＤＢＲ－Ｚ１５０?１６０以後のＤＢＲ－Ｚ２６０は価格が高すぎるので除外。ＲＤシリーズの「最終最高モデル」だから、購入する人が多いので価格が高くなっているのだと思います。しかし、Ｗ録画でしかない中古ＤＢＲ－Ｚ２６０が、６チャンネル同時録画できる新品ＤＭＲ－ＢＲＧ２０３０（ＨＤＤ：２Ｔ）より高価なのには驚きです！　３．ＤＢＲ－Ｚ２５０かＺ１６０で迷いましたが、容量以外の性能は同じなので、ボディのサイズよりディスク容量を優先することにしました。価格も数千円安く、Ｚ２５０は３万円台なのに対し、Ｚ１６０は２万円台で購入できました。　４．ＤＢＲ－Ｚ２５０?２６０のコンパクトボディは魅力だが、①その分内部空間が狭くなる＝熱が上がりやすい、②排熱ファンが後方側面から底部に移動した仕様＝排熱に不安有り。「過熱」によるフリーズ、故障が心配です。　５．現在発売中の東芝製ブルーレイレコーダーは長時間録画が１２倍（ＢＤ１枚で約２７時間）までしか対応していないが、ＤＢＲ－Ｚ１５０?１６０はＡＶＣ１０倍録画後、高速トランスコード（録画時間の１／３程度の時間を要する）で１５倍（ＢＤ１枚で約３５時間）までデータ圧縮することができる。【総合評価】　　最大録画番組数１５００＋☆１　２ＡＶＣ録画＋☆１　録編集機能＋☆２　価格＋☆２　（ＲＤ－Ｘ９と比較して）チャプタ精度ー☆１　ＵＳＢＨＤＤ録画同時２チャンネル録画不可－☆１　　　☆を差引し、総合評価は☆☆☆☆とします。

Amazon カスタマー 4
コンビニ支払いで買いましたが、翌日に商品がきました。今までで、超早かったです。商品は、エナメルの黒で、しっかりしています。中板も、2枚付いています。取り付けてみましたが、簡単に付けれました、見た目もカッコいいですね、完全防水ですけど、蓋カバーと、大きさが同じなので、カバーをした時に、両脇が少しすき間があるので、そこから雨が侵入してきます、できれば、蓋するカバーの方があと、2センチ長めになっていれば、雨が入ってこないので、そういうつくりなら100点でした。値段と、対応は100点です。なので、星4つにしました。