エルコミューン マトカ 手帳 2023年（2022年 10月始まり）ダイアリー スケジュール帳 B6サイズ ウィークリー 週間ブロック 日記帳『月の満ち欠け THE MOON』

エルコミューン マトカ 手帳 2023年（2022年 10月始まり）ダイアリー スケジュール帳 B6サイズ ウィークリー 週間ブロック 日記帳『月の満ち欠け THE MOON』

---

▼「ゆうメール便」をご利用の前にご確認ください ▼

＊【ゆうメール便】は「A4サイズ (210mm×297mm)」
　「厚さ 3.0cm」未満の商品が対象となります。

---

★ ゆうメール便の「メリット」
○ 宅配便より配送料が割安（簡易梱包）。
○ 商品受け取り時のサインが不要で ご自宅のポスト（集合ポスト）への
　 直接投函。
※ ポストへは必ず、お名前の分かる「表札」をお付け下さい。

---

★ ゆうメール便の「デメリット」
× 配達までに「約3-7日」のお時間がかかります（土日曜 / 祝日 休配）。
×「住所間違い等での不達」「お荷物の遅延」の場合、
　一切の商品補償がございません（追跡番号なし）。
※ 迅速さ・正確さ・補償を重視される場合は
「宅配便（送料 650円-）」を お勧めいたします。

---

---

＊ その他の【 ダイアリー（手帳）商品 】はコチラから！＊

---

エルコミューン マトカ 手帳 2023年（2022年 10月始まり）ダイアリー スケジュール帳 B6サイズ ウィークリー 週間ブロック 日記帳『月の満ち欠け THE MOON』

Amazon カスタマー 3
すぐに掴んだ物が飛んでいく、掴んだ物がつるつる滑る、ピンセットが開きすぎていて物を掴むのに力がいります、はっきり言って100均のピンセットのほうがはるかに使えます、速ゴミ箱に捨てました、二度と買いません。

昨年、同じものを使用して良かったので探しました。メモが書きやすく、後ろに日本地図が付いていたのも嬉しいです。とても使いやすいです。

紙質がよく、書きやすいです。週間毎のページは1日分が大きく、フリーに記入することができ、便利です。メモしたり、絵を描いたり、シールを貼ったりと自由に使えます。 全国の路線図がついており、見ていて楽しく旅行に行きたくなります。

粕田 彰男 4
踵がわの茶色がちょっと明るいすぎる。

ブロック型、というのを初めて購入してみました。日記とか書けるかな、と思っていたのですが、縦軸を時間にしてタイムスケジュール的に使っているのでそれは出来ていません。が、見やすくて書きやすくて気に入っています。表紙とブロック型、ウィークリー型と両方あって選べればもっといいなと思いました。

これまで週間の横書きタイプを使ってきました。今年の手帳も迷った末同じものにしましたが、何だか使い勝手が悪い…。10月始まりだし、11月から使うことになるけど思い切って購入してみました。週間ブロックタイプ、とても書き込みしやすいです。ただ、月予定がこれまでのものより若干一マスが小さくなっていて残念！でした。月の満ち欠けも癒されます。今年のは猫ちゃんで、あれはあれで可愛かったけど。手帳でプチストレスを抱えていたので購入して良かったです。

クーポンを使って購入できたので安くてに入りました、 ブロックタイプの手帳を探していたのですが中々見つからず やっと見つける事が出来ました。ブロックタイプだと 一日の書き込み欄のスペースが広くちょっとした日記なども 書けたり出来るので使い勝手がとても良いです。

Dinos 3
5,000円以下の価格だが見栄えは1万円以上の時計といわれても信じてしまうかもしれません見た目より少し重いのでそこはマイナスポイント使いだして一番気になる部分はクロノ針をリセットする時に3つの張りが一緒に逆転し戻ります多分コストが理由でモーター数を減らした為だと思いますがリセットに時間がかかりますま～、グルグル逆転していく針を眺めるのも楽しいと思えば我慢できるレベルですウェンガーコマンドーは独立して回転したので当初違和感を感じましたが慣れました気になる点その２クロノ針が気が付くと微妙に1メモリズレている事があります一度ストップウォッチ機能をスタートさせすぐリセットすれば正しい位置ににりますが日常生活での振動でズレてしまうようです5000円でおつりがくる時計なので目くじらたてても仕方ないと理解します買って後悔はしないで済む時計でした

tanaka 4
コロナ禍において、様々な現場で対応を迫られていますが、それは撮影現場も例外ではありません。本来、インタビュアー、カメラマン、ライター、案件によってはクライアントも現場へ同行して行われる取材撮影。しかし、可能な限りリモ−トが求められる中、現場へはカメラマン一人で行き、撮影したデータを都度共有ドライブにアップロードをして、画像の確認をするという形式になりました。室内での撮影ならまだしも、一人で現場で移動しながら上記の動作をしなければならなくなり、タブレットや交換レンズを収納できる本製品を購入。まず、交換レンズ、Godoxのトリガー、V860、iPadPro（旧）、ポケット部にモバイルWi-Fiを入れて現場投入。下部のポケットAF-S　70−200　2.8VRをフード逆付けで収納。思いの外余裕がありました。上部に入れているレンズは24−702.8。これは仕切りを1枚外すことでゆったりフード付きで入りました。この状態でFlashAirでiPadへデータを飛ばし、被写体の方とOKカットをセレクト→モバイルWi-Fiへ接続を切り替え、共有のgoogleDriveへ転送、担当者に確認してもらい、OKももらい次のカットへ。というのを数回繰り返しました。もし本製品を買っていなければ、手持ちの大きめのカメラバッグに上記を入れて動き回らねばならず、非常に動きにくかったでしょう。本製品は最低限の厚みしかなく、ショルダー紐を短めにすることにより体に適度に密着するため、撮影中も気になることはありませんでした。また、撮影中必要なものをまとめておけるので、アシスタントの居ないカメラマンには丁度いいでしょう。おそらく全国でこのような撮影様式は増えていくと思うので、参考までに。私の場合、取材案件が多いので、本製品をバッグインバッグとして使える大きめのショルダーバッグが欲しくなりました。（初代Endurance、EnduranceEtdも所有していますが。）また、取っ手がついているのも忙しい現場では助かりますね。1点気になった点は、iPadを入れているポケットからタブレットを取り出しにくいということでしょうか。iPadPro10.5インチ（旧製品の通称カブトガニ）を裸で入れていますが、厚みは問題ないが縦横のサイズがぴったり感があるので、薄手のケースではない限りケースごと収納するのは難しいでしょう。（写真4,5枚目参照）また、タブレットをモバイルバッテリーなどで充電しながら使う場合は、縦にしてはみ出しながら出ないと厳しいと思います。作りは歴代Endurance同様しっかりしており、重さも軽量な部類に入ると思います。あとは現場で使い倒し、耐久性を検証したいところです。総合的にみて、撮影現場でのサブバッグには必要十分な製品だと思います。

藤原政司 3
思っていたより壊れやすそう。