トールボーイ型バックロードホーンエンクロージャーキットTBW-1000（2本）

M 3
効果は不明ですが、高い製品と比べ運転席側と助手席側の区分も無いようですので、少し不安になりました。

prescottant 4
車体側の黒黄がGNDだが、明らかに配置が違う。そのまま使うと車体TFT側でエラーが出る。（外したところ、特に問題なく使えたので、残るようなエラーではない？）ネットから、~2017のECUと2017以降のECUのメーカ変更とともに、診断コネクタの配置も変わった（コネクタのカプラは同じ）という情報を得て、丁寧にも配線の色対応が記載されていたので、それを元に入れ替え。GNDとCANH,CANLの配置を変更したところ、使用できた。K-Lineは使っていないので変更する必要があるのか、無いのか、不明。

川畑 紳助 5
2代目シグナスに取り付けました。黒を購入しました。初めての作業でしたが、なんの問題もなく純正のレバーと取り替え作業が成功し、これを3週間程度の間、毎日使っています。他のレビューにある様に、取り付けは成功したが、レバーがカウルに当たるとか、そもそもレバー取り付けスペースに、本体のサイズが合わないなどと言うような恐ろしい問題は何もありませんでした。当初は、ユーチューバーのtuigekiさんのシグナス取り付け動画を見て、その通りやろうとしましたが、それよりもっと簡単に取り付けができました。まず、取り付けに当たって、ミラーは２つとも取り外す必要はありませんでした、つけたままで作業ができました。また、動画の様に、ウインカー周りのカウルをがぱっと取り外し、スピードメーター裏側のコネクターを引き抜いたりする必要もありませんでした。そのカウルだけを軽く外して(完全に取り外すんじゃなくて、カウルを外すための8本くらいのネジだけとったら、カウルを手で上か前かにずらす様に外すという意味。コードがまだ付いているのでカウルはグラグラしている。)、左右のブレーキレバーの根元が見える状態にすることができれば取り付け作業は楽に出来ました。それと、初めて作業する人は、左のレバーの取り付けには少しだけ注意がいります。リアブレーキレバーから後ホイールの下側にあるブレーキ幅調整ネジをクルクル外して、ブレーキ鉄ワイヤーを本体から外ししてから(ワイヤーを外さないとレバー側にまで、取り付けに必要な十分な長さに届かない)でないと作業は厳しいです。この時のワイヤーの扱いは丁寧さが必要かもしれませんね。取り付けの作業よりも、その前の、カウルを外す作業の方が骨が折れました（笑）レバーはスコーンとハマってネジを回すだけで取り付けは楽な割にはシグナスの見た目が良くなったし、雨風でハゲたりなんてしないし、値段の割にはいい製品だと思いました！

まーちゃん 1
本製品は異音発生により返品をさせていただきました。ウインカー、ハザード点灯時に製品装着の両側から社内に響く異音が発生し、時間が経過するにつれ、異音がどんどん大きくなる現象が確認されました。おそらく温度上昇との関係と思われます。フォーンという音が繰り返し出続け、止むことはなく社内に響いてくる現象となります。

maron 5
8年8万kmの間ワイヤーのメンテはしなかったです。交換か注油かで迷ったのですが今回注油をする事にしました。ダメならケーブル交換すれば良いだけなのでwヤマハのワイヤーグリスとのセット品を購入しました。Youtubeで作業を確認して実施クラッチレバーを外しこのインジェクターにしっかりと取り付け最初はパーツクリーナーを噴射してケーブル内を清掃その後、改めて注油しました。構造上、漏れるのも有りうるので作業は何回かに分けて注油しました。何回か繰り返すと反対側からグリスが出てきました。噴射の度にケーブルを少し前後に動かし流していきます。グリスは漏れますので紙ウエス等で本品を包んでやると上手くいきます。結果は問題無く注油できました。でも軽くなったかなぁ？期待し過ぎかなw

kazu 1
まず１）リフレクターの表面の歪みがひどい。２）リフレクターに保護シールが貼ってないのでスリ傷が多い。３）配線はボルトの中央でなく端！。…写真を添付しておきました。中央のマークもないし商品説明の写真（商品）は「客寄せ」ですね。別物？…粗悪品と言ってもいいような商品が届きます。最近、価格が安くてもこういった粗悪品は見掛けなくなったので、不覚にも Amazon と商品説明そしてレビューの高評価を信用してしまいました。期待してたけど、安物はやっぱり安物ですね。