SONY(ソニー) カメラレンズ　FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS

SONY(ソニー) カメラレンズ　FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS

Eマウントレンズ初、焦点距離400mmまでカバーする超望遠ズームレンズ。

■G Masterの高い設計基準を満たす新規光学設計により、ズーム・フォーカス全域での高い解像性能と美しいぼけを実現

■ナノARコーティングの採用でフレア・ゴーストを抑制。ED（特殊低分散）ガラス2枚とスーパー EDガラス1枚を効果的に配置し、色収差を補正して被写体を鮮鋭に描写

■フローティング機構採用により、最短撮影距離 0.98m、最大撮影倍率 0.35倍を実現。近くの被写体もシャープに描写が可能

■ダイレクトドライブSSMとダブルリニアモーターの採用と最適化したAFアルゴリズムにより、素早い動き出しに対応。速度、精度、追随性能に優れたAFを実現

■マグネシウム合金製部品の採用や設計の工夫により軽量化を追求し、質量約1395g（三脚座除く）を達成。軽量なEマウントボディと良好なバランスで、安定した撮影をサポート

■手持ち撮影時に便利な光学式手ブレ補正機構を搭載。流し撮りに効果的なMODE 2も選択可能

■ズーム操作感調整リングを搭載。ズームリングの操作を軽くしたり、重くしたりするなど、目的や好みに合わせて調整可能

■防塵・防滴に配慮した設計※に加え、レンズ最前面には汚れが付きにくく、落としやすいフッ素コート採用
（※防塵・防滴に配慮した構造となっていますが、ほこりや水滴の浸入を完全に防ぐものではありません。）

■別売のテレコンバーター 1.4×テレコンバーター「SEL14TC」と、2×テレコンバーター「SEL20TC」※に対応
（※最大800mm、APS-Cサイズイメージセンサー搭載のデジタル一眼カメラ装着時は最大約1200mm相当（35mm判換算値）の望遠域をカバー。開放絞り値はそれぞれF6.3-F8.0/F9.0-F11.0となります。カメラ本体との機能互換性の詳細については、メーカーサポートサイトでご確認ください。）

最大径×全長	φ93.9×205mm
フィルター径	77mm
本体重量	約1395g（三脚座別）
画角	【APS-C】16°- 4°10’ 【35mm判】24°- 6°10’
レンズ構成	16群22枚
最小絞り	F32-40
絞り羽根枚数	9枚（円形絞り）
焦点距離	100-400mm
最短撮影距離	0.98m
最大撮影倍率	0.12-0.35倍
付属品	フード、レンズフロントキャップ、レンズリヤキャップ、ソフトキャリングケース、三脚座

SONY(ソニー) カメラレンズ　FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS

本間健大 1
30球くらい打ったら亀裂ができたので、飾るか素振りぐらいがおススメです、1日で折れるのは無いわ

の 3
ディープパープルディープサファイアタンザナイトの3つを購入しました。ディープとつく2色はどちらも思っていたよりは薄い色でしたが、めちゃくちゃ淡色というわけではないです。ディープパープルは少しピンクっぽいかな？という感じですが綺麗な色です。深い色合いではありません。ディープサファイアは2、3枚目の画像の色が1番近いです。最初まちがえてディープアクアマリンを注文したかと思いました(そこまで明るくはありませんが)。少しだけ暖色よりの青です。私的にタンザナイトの方がディープサファイアと聞いてイメージする色かなと思いました。タンザナイトの色味は紫っぽさはあまりありませんが深い綺麗な色です。でも左右とも欠けていたので返品申請しました。1番綺麗な色だったので残念です。交換もできず、セール中に買ったため返品?再購入となるとまあ少しの値段ではありますが高くなってしまうので買いません。こちらに落ち度は無いので。なんなら狙ってやったのか？とか疑いそうになりますよね?笑商品自体の良さは値段相応だと思います。破損の話は私が当たりを引いてしまったとして、安っぽい輝きという方もいらっしゃいましたが十分とても綺麗ですよ。キャッチのかたさには個体差がありますが外れないほどではありませんでした。良かったのですが全体的に残念感が否めないので★3

引き釣りの商品に関するレビューはここをクリック 5
クーラーボックスについてシマノもダイワも、技術力についてはほぼ同程度であろう。値段が高く、重く、保冷がよいか、値段が安く、軽く、保冷がいまいちのどちらかだけである。容量によっては、用意された選択肢が少ないかもしれない。容量を選ぶ、単純にシマノが好きか、ダイワが好きかで選ぶ、保冷力の強弱で選ぶ、という感じであろうか。もしかすると、クーラーボックス自体が重い(プレミアム)か、氷で重いか(ライト)の差しかないかもしれない。特にこだわりがなく、お金が有り余っているならばプレミアムを買うべきである。特にこだわりがなく、お金が有り余っていないならばライトを買うべきである。宅急便で送りたいなら、プレミアム一択かもしれないが、単純に日帰りの釣りに行くなら、必要に応じて氷を買い足せばよいだけである。9Lとの比較をすると、9Lは、ランガンモデルである。クーラーボックスを持っての移動距離が長い倍は9Lを買うべきである。本来軽くあるべきランガンモデルに12Lがあるのは理解に苦しむし、重い付属品をつけるのも理解に苦しむ。穴をあけないために、金属のクーラーベースをつけるべきではないだろう。超高級カーボン背負子モデルの登場に期待である。

和光 5
ショアジギンクで使用していますが何も問題なしです。満足しています?