創建 ビニール Ｒ自在見切縁 コ型 見切 ＦＲ-15 テープ付 1.82ｍ（商品コード

創建 ビニール Ｒ自在見切縁 コ型 見切 ＦＲ-15 テープ付 1.82ｍ（商品コード

表記価格は1本あたりの金額となります。

創建 ビニール Ｒ自在見切縁 コ型 見切 ＦＲ-15 テープ付 1.82ｍ（商品コード

アダム 5
長さが長くてよかった

まりりん 5
共働きで留守が多いのとネットショップをよく利用するので配達指定や再配達の心配しなくていいので購入しました。大きめの段ボールでも入るのですごく便利です。

m 4
台の上に置いて、ビスで二箇所固定して使っています。開けるたびに、磁石の力が意外と強いので、二箇所固定はガタつきます。もう一つ、自分で穴を追加しないとダメかな？と思います。壁付では使っていないので、分かりません。鍵をかけずに使用したかったので、ハンドル付にしました。便利に使えています。

もっちゃん 5
今までもタクボ、組み立てやすさから追加で買いました。奥行きを同じ物を選択して並べて設置しました。goodです。

みか 4
可愛い。でも、リラックマの方に入れてたボールが落ちた！あまり激しく動かすと落ちてしまうのかもしれません。新品を失くして悲しかったです。

趣味人 5
私は夕暮れ時や夜間の海辺や山間部の東屋等で一服するプチ散歩が好きなのですが、その途中でコーヒー淹れたりする時にあまり光量が高すぎると場の雰囲気を壊しそうで使いにくいので今まではそういう場面ではパナソニックのBF-AL06（嵩張りますがコレもオススメですよ）を使っていましたが、今回こちらの製品に興味を持ちA5x7075Ledと同時に購入してみました。A5x7075Ledのサイドライトと比較して赤色光と赤点滅が無いけど、昼白色と電球色が使えて明るさがそれぞれ３段階選べる点がA5x7075Ledより素晴らしいと感じます。その場の雰囲気に合わせて灯りの色を変えて使えるので満足感は高いです。スイッチ操作は基本的にA5x7075Ledと同じ操作パターンです。その操作は少しA5x7075Ledよりシビアかもしれないけどそのあたりは慣れれば問題ないと思います。スイッチ操作について１つ追記しておきますと、こちらは最後に使っていた明るさとモードを記憶している様でその関連かどうか、例えば消灯時から３クリックしてサイドライトを点灯しようとしたら２クリックで点灯するトップライトが点灯するといった挙動をすることがあります。これは消灯から点灯させる初動で起こる頻度が高い様に感じます。その後短時間内での各種点灯切り替え時の挙動は安定してます。ストラップホール等についてA5x7075Ledは本体と一体でこの部分が壊れることは無いはず。対してこちらはエンドパーツに針金の取手がついているので壊れる可能性があります。しかしこの取手のおかげで太めの紐が通せたり小型のカラビナ型キーホルダーに取り付ける際にも苦にならないので場面を問わず吊り下げる時に特に使いやすいと感じます。本体につけるクリップはA5x7075Ledもこちらも付属していますのでシャツにつけるとかの使用感は同じですが、こちらのクリップはA5x7075Ledより本体とガッチリついていて使用中に脱落する心配は無いかと思います。またA5x7075Ledには無い割と強めのマグネットが装備されていて鉄の壁面等に設置した場合の安定感は非常に心強いです。（故に保管時には磁気カードとの近くには置かない様に気をつけなければと思います。）トップライトの明るさについてマックスでの明るさはA5x7075Ledは650lm、こちらは350lmです。私はこの点はあまり重要とは感じていません。せいぜい少し先の路面を照らすくらいなら350lmで足りないと思わないからです。人によってはより遠くまでより強く照らしたいと思うのでしょうが、むしろ消費電力面ではこちらが有利だとさえ思います。それにそもそも私の場合ですが移動中等強い灯りが欲しい時には別の製品（ジェントスのヘッドライトかハンドライト）で対応していますので、やはりＴＰＯに応じた使い分けという事になると思います。もちろん非常時にはこちらの製品もA5x7075Ledも非常に心強いのは間違いありません。充電中の点灯はどのモードでも可能です。非常時等のバッテリー切れにはモバイルバッテリーを使用すれば即使用出来てイザという時に困らないのはとても良いと思います。最後にバッテリー持続時間と防水性については未評価ですが、市販のUSB-Cケーブルでの充電について注意点があります。実はこちらの製品に添付されているケーブルと手元のケーブルを比較するとすぐに分かるのですが、接点部分の長さが添付品の方が少し長いものになっています。つまり他のケーブルを使って充電しようとしても筐体デザインとの兼合いで奥まできちんと刺さらず充電出来ないという事が分かりました。添付の充電用ケーブルを使用すればなんの問題もなく充電出来ますがこの点だけが非常に惜しいポイントだと思います。（当面の間は添付ケーブルは自宅用にして外では適当なUSB-Cの先端保護部分を少し削って使用してみようと思います。）添付されている充電用ケーブルと同じ物を別売でも用意して頂けるか、次回ロットで差込口の筐体デザインを変更するか、差込口の基盤側にゲタをかまして市販のUSB-Cケーブルでも充電出来る様にして貰えたらより多くの人に更に喜ばれる製品になると感じました。私はこの製品、上記を踏まえた上でも十分にオススメ出来ると思います。皆様のご参考になれば幸いです。