猫屋小舗製　天官賜福　グッズ　与君知ver　オープンリング　指輪　正規品

細工が細かくて綺麗です。 石も綺麗な赤で、商品ページのお写真のままです。 私は指が太いのですが、オープンリングなので大丈夫でした。

NAKA 5
性能質感品質とも問題ありません。

Bnr-Zzr 5
最近の車は、スロットルがことごとく電子制御化されており、WRX Stiも御多分にもれません。電子制御スロットルはそのレスポンスなどに問題が多い(例えば、アクセル開度が概ね10%以上にならないとトルクが立ち上がらないなど)ため、ずっとなんとかできないものかと思っていました。そもそも、新しいシステムが旧式のワイヤー式スロットルに及ばないというのは、全くもってどういうことかと思わざるを得ません。部品点数が少なくコスト削減上有利、そしてデリケートな各種制御により排ガス?燃費対策上有利であることから、アクセルレスポンスをはじめとするドライバビリティを犠牲にした結果ということなのでしょう。このため、ECU書換えにトライしたこともありますが、十分な結果は得られませんでした (ノーマルに戻してあります) 。そこで、今回はスロットルコントローラーを取り付けてみました。スロットルコントローラーは言うなればアクセル開度についてECUを騙すものということができ、あまり好きにはなれませんでした。しかし、電子制御スロットルそのものが正にそれを行なっているわけで、スロットルコントローラーも本質的にそれと何ら変わるところがありません。選んだのは、BLITZのスマスロ(スマートスロコンということらしい)というスロットルコントローラーで、表示ユニットや多様な制御などがない極めてシンプルなものです。取り付けは、カプラーオンのためごく簡単で、取り付け位置などが決まれば15分もかかりません。だだE/G始動毎に電源オフになることから、その煩わしさをなくすためには別途リバースキャンセルハーネス(リバース信号を取るギボシのついたただの一本のコードで別売2000円もする、このため自作しました)が必要です。これをきれいに取り付けるためだいぶ内装をいじり、1時間ほどかかりました。コントローラー本体はダッシュボードのスタートボタンの右下の小物入れ(奥がヒューズボードになっている)に入れました。本体を横にするとジャストサイズで収まります(マジックテープで固定しました)。コンパクトスイッチは本体の側面手前側に貼り付けました。早速試乗したところ、踏み始めから違う、レスポンスが格段に良くなりトルクがすぐ立ち上がります、常用域の定速度での状況でも同様です。ただし、ワイヤー式には及ばないレベルですが。レスポンスだけでなくトルクも低中速で大きく太ったフィーリングです。そのためレスポンス向上と相まって運転がこの上なく楽しいです。設定は、ノーマルよりスロットルが開くのがマイルドモード(2～4)とスポーツモード(5～7)で、そのほかにオートモード(8、9、フィーリングにやや違和感がありました)とノーマルほどスロットルが開かないエコモード(0、1、これはほとんど意味がないと思います)があります。これらは、本体についているロータリースイッチで切り替えます。一番気に入った設定は、マイルドモードの最大4からスポーツモード最小の5です。(SIモードの普段の設定はSです)この辺が、パワーとレスポンスあるいは燃費などのバランスが取れているところだと思います。ちなみに、燃費については、少なくとも大きな変化はありません。車のマルチディスプレイのアクセル開度を見ると、取り付け前は0から数値がひとつづつ変わっていきましたが、取り付け後は0から次はいきなり5になります、それ以上についても数値がかなり飛び飛びに変化していきます。実際のアクセル開度(車のスロットルポジションセンサーの出力)をスロコンで拡大して、ECUに送っているからでしょう。また、そのためかアクセル開度が少なめの定速度状態では、実際のアクセル開度(踏み込み量)がほんの僅かに変化した場合も、マルチディスプレイのアクセル開度は目まぐるしく変化します。そして、この状態で車の動きが前後にわずかですがギクシャクするような症状が出ることがあります。ここが唯一気になる点です。しかし、低価格でこれだけの効果というのは、素晴らしいコストパフォーマンスだと思います。スロットルコントローラーが、これほどの効果があるとは思っていませんでした。これによくできたECU書換えを行えば、無敵かもしれません。もっと早く付けるべきだったというのが、正直な感想です。

池田　正美 4
以前も類似の物を購入したが、なんせ安い。有難う御座いました。