アルファックス 首スッキリング AP-707646

ぽんた 1
購入して本体をまんべんなく見ていると球体の軸のような物が外れ使い物にならなくなった。まだ船に取り付ける前で残念です。すぐ壊れるなら意味がない

MaxFootRoom 3
まず、ウレタンクリアを使う理由に、耐候性、耐油/ガソリン性、そして独特の濡れたようなテロっとした艶というのがありますが。ウレタン塗料で「テロっとした艶」を出すためには「ある程度の厚吹きで吹きっぱなしの艶」が必要になるわけです。この塗料で厚吹きすると塗料が泡立ち、部分的にその泡立ちが消えぬまま硬化して失敗します。缶スプレー内は高圧なので中身は炭酸水と同じ状態です。普通のラッカー缶スプレーは揮発なので揮発の過程で吹いた塗料は泡立ちも殆どなく、泡立っても揮発の過程で殆ど消えますが、この塗料は吹いて泡立った場合、そのまんま硬化します（ウレタン塗料は「揮発」ではなく「硬化」です、硬化の過程で希釈剤成分の分のみ体積は若干減りますが基本的にウレタン塗料は塗った塗料そのままの厚みで硬化します）。泡立たせないためには薄吹きするしかないですが、それだと「厚吹きで吹きっぱなしの艶」というのは出ません。サンドペーパーとコンパウンドで仕上げれば可能は可能ですが、ウレタンの塗膜はラッカーよりも固いので艶出しは凄く苦労します（特にポリッシャー等の電動工具がない場合）。どうしてもウレタンでないといけない、しかしエアガンがない、厚吹きはせずに比較的広範囲に塗りたい、という方向けではないでしょうか？難しい塗料です、我こそは、と思う方は挑戦してみてください。

かなりおすすめです。指で押すには疲れるし、なんとなく、ものたりない気がしますが、これは寝ながら自重でツボ押せるので楽でかなりスッキリします。

ケッテンクラート 5
車体番号： DG17-00＊＊＊＊型式　　： JBK-DG17J原動機　： G370Eリアキャリア Q5K-YSK-041-E12 （中古）上記の車両にポン付けすることができました。確かに、溶接や塗装などはあまり綺麗ではありませんが1万円で純正品と考えると十分お買い得だと思います。あと、やる人は少ないと思いますが釣り用のロッドホルダーに換装していると付属のボルトがインナーフェンダーとほぼ接触しそうになるので、ワッシャー等をかませた方が良いと思われます。

土手内 4
ヤマハトリッカーに取り付けました。トリッカーは取り付けるネジ穴も少なく取付方法には悩みましたがグラブバーのネジに汎用ステーやクランプを駆使してなんとか取付ました。本品自体はとても丈夫な作りで重量感もあり、壊れる要素が見当たりませんが、それに見合う頑丈な汎用ステーが無く、ステーが先に壊れてしまいそうです…ステー無して付けられる車両ではとても頑丈且つリーズナブルないい商品だと思います。

NANA 2
見た目は良くなったのですが、サイドブレーキ作動時抜けます。停車時と解除時だけなので、問題無いと思いますが、抜けかけていると安っぽいです。