LS21 SUPER CAT レーザー光受信特化タイプ ユピテル

スピードを出すほうではありませんが、旧型を使っていて新型が発売されたので使ってみたくなり購入してみました。大きさは旧型と同じで見た目は全く変わりなし。移動式オービスを見たことはありませんし反応したときには遅いので　お世話にならない運転を心がけようと思います。

マグネ板 4
当初の納期をオーバーして16日で到着。製品は非常に簡易的なパッケージで有るが、製品にダメージ無し。電気的性能も基本的にＯＫ．水銀スイッチは、チャタリングが無いため、とりあえず簡単に使える。国内では、入手が難しく、価格が高いため、この製品はかなりお買い得。納期が守られなかったのは残念だが、コスパはかなり良い。

Dallas 5
Mac mini 2018で使用していますが安定性も問題ありません。OSからはUSB3.1 Hub 5Gbpsと認識されます。価格も安いしデザインも良いのでおすすめです。黒いUSBポートはMac miniとお揃いで格好いいですよ。給電に関しては、バスパワーの場合はUSB 3.0（のシングルリンク？）の最大値である900mAをハブ本体と4ポートのUSBで共有する形で、この辺はどのハブでも変わりません。外部給電の最大アンペア数に関してはどこにも記載が見つからないですが、姉妹品(6-in-1 Type-C Hub)のMicroUSB入力が5V 2.4Aなので恐らく同じだと思います（確証はありませんが）。以下は暇な方だけお読みください。さて、タイトルに「デスクトップユーザーに最適」と書きましたが、これには理由があります。ラップトップユーザーであれば、搭載ポートがType-Cだけしかなく自ずとハブの選択肢がType-Cに絞られるケースもあるはずです。ただし、ここに落とし穴があります。Type-Cハブであればバスパワー動作時にPCからハブにふんだんな電力が供給される事を期待しますが、実際にはほぼ全ての高価なType-Cハブは900mA（殆どの場合こっち）からその2倍程度を全ポートで共有する仕様になっていて、それ以上の電力が必要な場合は外部電源を繋ぐ必要があります。つまりバスパワーの供給電力は安価なType-Aハブと変わりません。Type-Cハブの利点はHDMIやDisplayPort出力を追加できる点や、外部電源入力時の余剰分をホストPCの充電に使えるるなど、いずれもラップトップユーザーにとって利益になる事ばかりです。デスクトップユーザーにとっては、勝手にディスプレイ出力やLANポートが追加されてもかえって迷惑ですし、なによりもバスパワー時の供給電力が変わらない癖に貴重なThunderbolt 3端子を一つ潰れてしまうなど、現時点ではデメリットの方が多いです。という訳で現状デスクトップユーザーにはType-Aハブが最適かと思います。

MAI 1
味？は程よくて、泡立ちも程よくて好きですが、歯ブラシに白くこびりついて落ちない。また、粘度が強いのか、最後の方になると、絞るとバフっと中身が出て、何度も洗面所や洋服を汚した。それがストレスでリピートしない。

早い対応でありがとうございます。今回はLS21レーザーを購入しました。すぐに取り付けをしました。まだレーザー取り締まりに会ってませんが、結果がわかれば報告します。次回も機会が有ったら利用したいと思います。

mk 3
初日の使い心地は (丸!) なかなか良い。ドリルも、はつりもモーターの音が良い。電極は３つなのでバッテリー制御はあるのかな。過負荷制御があるのか無理に回したら止まります。←仕様?しばらく使ってまたレビューします。追記。コンクリートに21mmのドリルで作業しましたが、モーターが力不足。←互換バッテリーが原因でした。純正バッテリーを付けたらバリバリ作業が進みました。追記。やはり、チャックの調子が悪い。トータルで、 軽い モーター強い ハツリもイケる この価格で この機動性なら十分に買いです。

LS700のサブ機として購入。本体は非常にコンパクトに出来ています。 インストールは簡単でしたが長いケーブルの処理に苦労しました。 まだ警報が一度も鳴っていないので性能は分からないですが、保険としてよしとした。

どんどん増えてくるレーザー式オービスに対応するために購入しました。安全運転に役立てて行けたらと思います。ユピテルの商品だし信頼性があると思います。

レオ 3
背面が剥き出しなので設置場所を選ぶかな

ようやく取り付けしました。まだ、反応はわかりませんが、いざって時に発揮してもらえることを願います。コムテック製品の台座より、密着感がないのが、ちと残念ですが、手持ちの両面テープで、より安定感を出しました。