SP31 スペシャルステンレスインナーケーブル ブレーキ用
次世代のスリックステンレスインナーにして決定版!
柔軟性
通常のインナーケーブルは19本の素線を撚り合わせて構成されていますが、こちらの商品は31本の素線から構成されています。
そのため従来品よりもしなやかで柔軟性がありますので、現在のようなハンドルまわりの取り回しがきつい場合に取り付けが楽になります。
またハンドル操作も軽くなります。
耐久性
従来に比べ密に撚られていますので、伸び率も少なく耐荷重に対しても優れています。
プレテンション加工(初期伸びを抑えるため、先に力を加えて取り付け後の伸びを抑える加工)済みです。
低摩擦(引きが軽い)
ケーブルの表面を削り真円に近づけるスリック加工をしたのち特殊なコーティング(電着コーティング)をしています。
そのため単なるスリック加工したものやPTFE(テフロン)コーティングよりも低摩擦となっています。
またコーティングもはがれにくくなっていますので、長期にわたって引きの軽さが持続します。
今考えられるインナーケーブルの中で最もベストだと思われるインナーケーブルです。