赤霧島は2001年に品種登録された紫芋「ムラサキマサリ」を原料とし、2003年に誕生した芋焼酎。
この芋に豊富に含まれるポリフェノールと焼酎麹が生成するクエン酸に反応して、もろみが真っ赤になることから「赤霧島」と命名されました。
幻の紫芋「ムラサキマサリ」が原料。
後を引くような甘みと気品高い香りが特徴の全く新しいタイプの芋焼酎です。
長年に渡る伝統と卓越した技術からこの美味しさはつくられているのです。
すっきりと洗練された、優しい芋の甘みを感じる飲みやすい芋焼酎。
ワインを思わせる華やかな香りは、紫芋を使ったこの種の芋焼酎ならではの特長です。
メーカーのおすすめはロックやストレート。
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