岩崎電気 K0 W 投光器 K形アイランプ ホルダ

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kmcn 3
最悪。開けたら粉々なチョークが入っていてバッキバキ。 使い物にならず。。黒板も書きにくいに買わなければ良かった。

haru3 4
リビングで子供のおやつ、宿題、お絵かき、あらゆる場面でちょっと机があると便利というときに活躍しています。以前は普通の折りたたみ机（家具）を使っていましたが、それより気軽に使えるので便利。病気で寝込んだ時などにベッドの上でも使えそう。外出時にも車に乗せておけば、外でお弁当〜などという時にもいいと思います。イマイチな点としては、軽すぎて子供が宿題をしていても足が当たっただけでいろんなものが落ちてきます。あとは、たたむ時に子供が指をはさみそうでちょっと怖い（挟まれたらかなり痛そう）です。

基本的にROM 5
座面、ベース（床側）の円盤、共にも大きく（広く）、しっかり、ガッチリしていて良いと感じます。構造的には、座面とベースに、支柱を差し込む形の組み立て式です。ドライバーなどは使わず、ただ差し込むだけの構造です。組み立てはシンプルですが、がたつきなどもなく、しっかりしてます。製品のコンセプトとして、スタンディングデスクでの「ちょいがけ」を想定しているように感じますが、私は、70cm高さの机で、がっつり座って使っています。私は身長が171cmですが、椅子の高さ最低でも座面が少し高いです。おそらく、180cmぐらいの人であれば、ちょうど良いのかも。通常、ベースの直径が40cmの大きさであれば、椅子に座って、お尻を前後左右に振っても、座面はびくともしないと思います。本製品は、ベースの底に若干丸みがあるので、お尻を振ると、多少、座面が振れます。しかし、それほど、大きく振れるわけではありません。この効果が何に役立つのかは微妙と感じます。通常の丸型の椅子と同様、座面は回転します。たまに、座面を回転させたり、お尻を振ると、貧乏ゆすりの代わりぐらいの効果はあるのかも。先に「座面が高い」と記載しましたが、お恥ずかしい話ではありますが、私は一本歯の高下駄を履いて座ってます。以前の椅子で、この高下駄と、高反発の座布団を使っていたので、引き続き使用している次第です。これまで、座面が木製で丸型のパイプ椅子を使ってきましたが、本製品に変えて、非常に満足しています。商品レビューが少なく、心配でしたが、購入して良かったと思っています。「ちょいがけ」をコンセプトにしているところに問題があるのではないかと思ったりもしています。（おまけ１：高下駄を利用するようになった経緯）昨年の４月より在宅ワークを開始し、最近まで、座面が木製で丸型のパイプ椅子を使ってきました。大きなしっかりした椅子は、邪魔になるので、この形態で通してきました。座面が木製なので、高反発の座布団を利用していました。座面が木製なので、高反発の座布団を利用していましたが、それでも、お尻が痛いので２枚重ねで対策してました。しかし、それでも、長時間座っていると、座面の腿への食い込みがボディーブローのように効いてくるので、対策として、一本歯の高下駄を履くようになった次第です。高下駄を履くと、膝に遊びができて、腿への食い込みが緩和されます（たぶん、効果があるように思います）。（おまけ２：本製品の購入に至った経緯）IT系の仕事をしているのですが、頭に血が上ってくると、長時間、席を立たず、彫像のように、同じ姿勢を取り続けがちになっていることに気づくようになりました。それに気づく頃は、お尻が痛くなっていたりします。たまたま、グラッチェアという製品を知り興味が湧いたのですが、私の価値観では高すぎると感じました。それつながりでWebの世界を少しさまよっていいたところ、本製品の存在を知りました。製品のコンセプト的にちょっと違うとは感じましたが、パイプ椅子から脱却したかったので、チャレンジしてみた次第です。高下駄と高反発の座布団を引き継いでいることもあり、座面が木製のパイプ椅子よりも大幅に改善でき満足しています。また、当初の方針として、しっかりした椅子は邪魔になるので選択肢から除外しましたが、本製品は、今のところ、それほど、邪魔に感じてません。