産業構造の変化・生活スタイルの多様化に合わせ、
文化や
嗜好を的確にとらえた
ソリューションを提供します。
豊富な製品ラインアップを提供しています。
設備事業機能も有し、
あらゆる領域で事業を展開しています。
あらゆる収納に対応した機能的な風呂イス。
浴室のタオルバーに・物干しバーに・浴室扉のハンドルに。さらにシャワーフックに掛けられる突起や、深い脚は湯舟のフチにも掛けることができます。
高めが好みの方にお勧めのハイタイプ座面高30cmのバスチェアです。
tower
引っ掛け風呂イス タワー SH30
私たちの生活を便利に&快適にしてくれる様々な収納雑貨を手掛けるタワーらしい、ハッとするようなアイディアがぎゅっと凝縮。
「ちょっと邪魔」なんてもう思わせない。多方法の収納でどんなときもさっと避けられる機能的風呂イスです。
お風呂のイスだから座り心地はもちろん重要。プラス要素としてタワーが風呂イスに付属したのは便利すぎる収納方法でした。
ちょっとしたときは再度手に取りやすいシャワーフックやタオルバーに。家族みんなのお風呂が終わったあとやお掃除の時は邪魔にならない・風通しよい浴室乾燥機の物干し竿に。浴室乾燥で物干し竿を使う際には浴槽のフチに、などなど。
引っ掛ける為の特別なアイテムを買い足す必要がなく、風呂イス自体に引っ掛ける機能が付いた便利なアイテムです。
一般的な座面高〜25cmだと座り込みが深すぎる、小さく座ることでお腹周りや足周りが窮屈に感じるという方はこちらの座面高30cmがおすすめ。
こちらは一般的な低いもの比べ座面が高いので、背が高い方もリラックスして座れ、立ったり座ったりという動作でも足腰に負担がかかりにくくなっているかと思います。
(→一般的なサイズ座面高25cmの風呂イスはコチラ)
風呂イスの低さがしっくりこない方・座った時に目線が低すぎてリラックスできない方等、是非、高め座面30cmタイプをご検討ください。
接地面にはキズ・滑り止めのパーツ。脚部は深くアーチをえがいており、風通しよく内側に湿気がこもりにくく・また乾きやすいデザインです
3つの引っ掛けで、使わないときの風呂イス収納問題を解決。
お風呂の設計や利用シーンに合わせて収納の仕方を選ぶことができ、使用中だけでなく、使わないときも快適。
また、使い終わったあと引っ掛けて収納することで、しっかり水を落として置きっぱなしより風通しよくできるから水アカや滑り予防に。足裏の滑り止めも乾かすことができるので長持ちします。
1.メインのフックでタオルバーや浴室乾燥の物干し竿に
風呂イス背面についたフックは、備え付けのタオルバーや浴室乾燥の物干し竿などに引っ掛けて収納することができます。
2.空いたシャワーフックを活用
よくある浴室壁面の上下に2つ付いたシャワーフック。片方しか使わないから1つは風呂イス収納に使いませんか?
風呂イス背面にはシャワーフックに差し込める突起がデザインされています。
3.お掃除の際ちょっと避けに便利。浴槽のフチに引っ掛け
深い脚は浴槽のフチをまたいで置くことができます。お掃除の際などサッと避けたいときに便利です。