YAMAHA FS820 RR アコースティックギター
裏・側板にマホガニーを採用。あたたかみのあるパワフルなサウンドと豊富なカラーバリエーションが魅力。くびれの深い薄くコンパクトなボディが圧倒的な弾きやすさを実現。コードストロークにもフィンガー・ピッキングスタイルにも対応できるモデルです。【特徴】・くびれの深いコンパクトなボディシェイプ・表板はスプルース単板・裏・側板はマホガニー・新開発スキャロップドブレイシング・あたたかくパワフルなサウンド
ヤマハ フォークタイプ コンパクト・ボディシェイプ
YAMAHA FS820 RR アコースティックギター
裏・側板にマホガニーを採用。あたたかみのあるパワフルなサウンドと豊富なカラーバリエーションが魅力。くびれの深い薄くコンパクトなボディが圧倒的な弾きやすさを実現。コードストロークにもフィンガー・ピッキングスタイルにも対応できるモデルです。
【特徴】
・くびれの深いコンパクトなボディシェイプ
・表板はスプルース単板
・裏・側板はマホガニー
・新開発スキャロップドブレイシング
・あたたかくパワフルなサウンド
■新開発スキャロップドブレイシング
ヤマハギターチームが新しく開発した木工加工技術により、中低音域における音量を強化し、パワフルなサウンドを実現。設計者たちは、過去の経験や推測に基づいた開発ではなく、音の実験、解析をとことん行い、科学的に音の進化を解明。その解析から新たなデザインのブレイシングに到達し、音の肝である表板の耐久性を維持しながら、かつてない表現力をもった音を生み出しました。
■高い演奏性と独創性あふれるデザイン
FGよりも10mm薄い胴厚構造は、音量と低音域を鳴りを損なうことなく、快適な演奏を実現しました。抱えやすいボディシェイプで小柄な方にも、初めてギターを弾く方にもおすすめです。小型なボディからは想像出来ない音量とパワフルな鳴りは、幅広いシーンで活躍できるモデルです。
■マホガニー採用
裏側板にマホガニーを採用。ふくよかな中音域と、あたたかみのあるサウンドが魅力。新開発ブレイシングパターンににより、パワフルな音量と素早いレスポンスを実現。
【主な仕様】
胴型:フォークタイプ
胴長:497mm
胴幅(最大幅):380mm
胴厚:90-110mm
弦長:634mm
全長:1021mm
指板幅(上駒部):43mm
指板幅(胴接合部):52mm
表板:スプルース単板
ブレーシング形状:スキャロップドブレイシング
裏板:マホガニー
側板:マホガニー
棹:ナトー
指板:ウォルナット
下駒:ウォルナット
糸巻:ダイキャスト・クローム(TM29T)
上駒:ユリア
ピックガード:べっ甲柄 (BL/TQカラーのみ黒色)
下駒枕:ユリア
塗装:グロス仕上げ
プリアンプ:-
ピックアップ:-
ギターケース:-
カラー:ルビーレッド(RR)
【オフィシャルサイトでもご購入頂けます】
YAMAHA FS820 RR アコースティックギター
YAMAHA FS820 RR アコースティックギター
ギターを始めて半年になります。最初に買ったのは、初心者セットでドレッドノートサイズでした。もう一回り小さいサイズが欲しくなって、ネットでも評判の高いFS820にしました。音はFG830のほうがいいかもですが、165cmの自分にはちょうど良いサイズで気に入っています。赤も深い色で好みです。