ZOOM G3Xn マルチエフェクター

ZOOM G3Xn マルチエフェクター

有名ブティックペダルのモデリング70種類のエフェクト搭載 ZOOM G3Xn マルチエフェクター

ギター用マルチエフェクツ・プロセッサー『G3Xn』は、合計 80 種類のアンプ/エフェクトモデルを内蔵し、最大7個を自由な接続順で同時に使用可能。

LCDとノブとスイッチを組み合わせた3つのエフェクトユニットを搭載し、ストンプボックス感覚の直感的な操作を実現します。真空管アンプの特性や内部動作を忠実にエミュレートした5種類のアンプモデル、IR(インパルス応答)を用いた先進のモデリングテクノロジーで“リアルな響き”を再現する5種類のキャビネットモデル、有名ブティックペダルのモデリングを含む70種類のエフェクトを標準搭載。

さらに、PC/Mac用アプリ「Guitar Lab」やWEBから定期的にオンライン配信される、追加のアンプモデル、エフェクト、プリセットパッチをダウンロードして、『G3Xn』本体に無償でインストールすることができます。ルーパー機能、リズムマシン機能、チューナー機能、ヘッドフォン端子、音楽プレイヤーを入力できるAUX IN端子を備え、普段のギター練習から本番のライブステージ、レコーディングまであらゆるシーンに対応します。

【G3Xnの主な特長】
・ストンプボックス感覚の操作性を実現する、3つのエフェクトユニット
・5アンプモデル、5キャビネットモデル、70エフェクトを標準搭載
・最大7個のアンプ／エフェクトモデルを、自由な接続順で同時使用可能
・PC／Mac用アプリやWEBから、追加のアンプ／エフェクト／パッチを続々と配信
・実機を忠実にエミュレートした5種類のアンプモデル＋5種類のキャビネットモデル
・即戦力の75種類のプリセットを含む、合計150種類のパッチメモリ
・最長80秒のルーパー機能、68パターンのリズムマシン機能、チューナー機能
・音楽プレイヤーを接続できるAUX IN端子、標準ステレオフォーンのヘッドフォン端子
・ボリューム/ワウ/ピッチ等のリアルタイムコントロールが可能なエクスプレッションペダルを搭載
・付属品：ACアダプタ（AD-16） 【オフィシャルサイトでもご購入頂けます】
ZOOM G3Xn マルチエフェクター

ZOOM G3Xn マルチエフェクター

嶋田祐貴 3
　ソニーのビデオカメラFDR-AX55とFDR-AX3000用として購入したが、本品を片手持ちで、その指で各種ボタンを操作するとカメラが必ず動き、撮影画面が動いてしまう。手振れ機能を使っても動画撮影画面の動きは見苦しく好ましくない。カメラの動きをより少なくすめために、持たない手の指での各種ボタン操作が必要であるが、本品の価値がなくなる。両手を使用するのであれば、より安価なグリップ可能な卓上三脚(右手使用)とカメラ本体のボタン操作(左手使用)で十分である。　本品は卓上三脚としても使用可能であるが、カメラを水平設置した場合、本品のカメラ台とボタンとのスペースがせまくボタン操作がしにくい。　又カメラを本品に装着せずに単なるリモコンとして使用した場合でも、ズームボタンのストークも短く且つ接続コードが短く利用しにくい。　ソニーの類似製品として、リモコン付きの三脚VCT-VPR1を愛用しているが、こちらのリモコンのコードは十分長く、ボタンの種類(電源入切、グリッド線表示入切等)も多く、ズームボタンもはるかに操作しやすく、スロー切り替えもある。欠点はサイズが大であり携帯性には劣るが、本品に比べて安価であり利用価値が高い。　従って現状では本品は購入したが、利用価値が全くなく、押し入れで眠っています。以上

子供(高校生)が軽音部に入り、みんなと同じ物が良いとの事でzoomを選びました。操作性等は分かりませんが、持ち運びするには少し大きいかなと思いました。ただ重さがあるため丈夫な感じはしました。一点きになったのはオーディオインターフェース機能が無いのは残念です。ので星三つとしました。

Amazon カスタマー 3
専用設計なので、安心間があります。このサイズの多くのプレートですと、小ネジ1本ですが、このプレートは、大と小の2本になります。また、高価なアルミの回り防止の爪は無くし、ヘキサのスクリューで代用して、コストを抑えた製品です。ウインバリーや、アルカにも装着しましたが、誤差も無く、満足出来る一品でした。コストパフォーマンスは高いです。

のぶ 4
打ち上げ花火を撮るために購入しました。単にシャッター長押しができればよかったので、普通に使えて便利です。シャッターの半押しにも対応しているのでAFのフォーカス合わせもできます。ただ、半押しと全押しの状態が分かりづらいです。ほんとに軽く押し込んだだけで半押しになるので、気にせず軽く指を入れればよいのですが、抵抗感が無いと半押ししている感じがしないので、分かりづらいと思いました。それ以外は全く問題なかったです。特段線が切れやすい/細すぎるという印象もありませんでした。ただ、切れやすいというレビューがあったので、気をつけようと思います。長く使えればいいなと思いました。

川岸美治 4
そもそも今時、D3S用の保護フィルムなんてどこも取り扱ってないわけで選択肢などないわけで、でもこのメーカーの保護フィルムは良い出来でした。貼りやすい、透明度高い保護性はこれからではないとわかりませんが、たぶん問題無いハズです。シンプルな玄人志向のようなパッケージも良いですね。買ってよかった！

松本 4
価格が安く数が必要なときはコスパ的に便利ですがオフでLED点灯なのでオンでLED点灯にするのには工夫が必要です。ランプから左右90°の位置に支点があるので支点より少しズラした隙間に細いマイナスドライバーを差し込みボタンを浮き上がらせ本体から抜き取ります。白い土台とボタンに分けボタンを180°半回転させ元に戻します。ボタンはどの向きにも着きますが白い土台には向きがあり手を加える前はオフがマイナスの端子側になり(画像2)手を加えた後はオンがマイナス(画像3)になります。私の場合、使用に問題ありませんが慣れていない場合やこういったものに疎い場合は傷、故障の原因になるのでおすすめ出来ません。