パナソニック 屋内用LEDダウンライト用リニューアルプレート NNN80000Z

基本アンチAmazon 4
いまだにリチウム系バッテリー表記を理解していない人が多いようで、詐欺だと思っている方がいらっしゃるようですが、リチウム系バッテリーの容量はすべて3.6Vor3.7Vが基準となっています。3.6V 20000mAのものと５Vに変換した場合、変換効率１００％の場合で１４４００ｍAとなりますが、この機器では５V時の変換効率が８８％前後のようなので、１２６００ｍAまで下がっている感じですね。一般的に昇圧する場合は、電位差が多いほど変換効率は下がります。そのため、この製品の場合は本来は１２V時に変換効率が１００％の場合は６０００ｍAとなりますが、表記では４６００ｍAと変換効率が７７％まで落ちています。安いモバイルバッテリーは単純に電池の性能もありますが、変換効率が低い場合が多く、表記上は同じ容量でも、変換効率が低いため、実際に使える容量が少なくなることが多いです。日本メーカーだと同じ容量で、この製品よりも５００円～１５００円ほど高い場合が多いですが、そのかわりに変換効率が９０～９５％というのも珍しくありません。少し高いけど、同じ容量、同じ充電時間で長く使えて充電回数の少ない日本製を買うか、安い代わりに同じ容量だけど、使える時間が短く、充電回数が多い海外メーカーを使うかはお財布と使い方次第だと思います。　長くなりましたが、実容量も５V時、５回の充放電で概ね表記の９６～９９％くらいだったので、海外メーカーであることと、３０００円でこの容量なら、かなりいいほうだと思います。９Vや１２V出力を必要とする機器には向きませんが、５V出力で事足りる空調服やスマホの充電くらいなら、このバッテリーでも十分だと思います。

太郎 5
ダブルでショートバックロードホーンの箱に入れてみました。艶消しブラックのウレタン塗装したバッフル板と内部のロードにはMDFの18㎜を使い側板と天底には18㎜のラジアタパインを使って、ナチュラルのオイルステインで仕上げてます。少し「あおり」を入れた台形デザインでロボコンみたいな風貌で可愛いです(笑)オーソドックスにバスレフ型とかで作ればありえない(^o^;)デザイン重視で設計したしっぺ返しがありました(笑)予想以上に鳴るユニットが災いして？背音圧が、かなりあるようでフルレンジのバックロードなので400Hz～800Hz辺りのホーン鳴きが起こってしまい(((((((??;)対策としてボックス内部に密閉型並みのフェルトを詰め込み、ロードにはホーン鳴き防止のフェルトと開口部の喉元には特殊スポンジを黒に塗装して詰め込みホーン開口上部に黒フェルトを貼りました。ここまでやった成果はしっかり出ました。「ホーン鳴きも」無くなりダンプしても、低音域が痩せる事なくサイズを超えたスケール感が出て、ユニットの性能がしっかり発揮されました。良く鳴る優れたユニットです。因みに、もう1組同じくユニットをダブルで使ってNFJさんで買ったシルクドームツィーターを足して、2wayバスレフ方式のトールボーイ型も作りました。箱の素材は12㎜のMDFで、クリアのジェルニスで仕上げて、木製の足を４つ付けてます。こちらは正にユニットの優等生ぶりが発揮されて癖が無く良く鳴りますが、音に色気が足らなかったので、ツィーターを足してみました。スケール感ではバックロードホーンに負けますが、ワイドレンジで優等生サウンドのこちらも魅力的な音に仕上がりました。見た目がロケットみたいと友人にからかわれましたけど??(笑)

Amazon カスタマー 5
軽トラにサヴウーファー載せるのに使用。

ヤマト 5
届いたセットには工具一式もついているので、直ぐに交換にとりかかる。付属の解説書は写りが悪くて見づらいので、動画サイトを検索し拡大表示できるものを見ながらやることにした。いきなり、バッテリー固定のシールが中途半端にちぎれてピンチ。バッテリー劣化の熱でシールも劣化していたようで、二枚とも取れなくなってしまい、OH MY GOD状態。幸いに動画でドライヤーで温めながらの対処方法もあったので、時間がかかったものの何とか取ることに成功……やれやれ。あとは動画の指示通りに作業を進め、交換は終了。電源ONにするまでドキドキものでしたが、正常に作動したので達成感。交換は今回が二度目で、前回は出張先の修理店で交換してもらい、四千円ぐらいの値段。今回は自分でやったので、その半額以下で収まりました、もう一台iPhoneを持っていたのと、バッテリーが膨らんだものは下取り不可ということでダメもとでチャレンジ。交換後のiPhoneは電話としての使用はしないが、小型のタブレットとしてインターネットや動画や音楽を楽しむことができる。古い機種とはいえ元々高性能なのでとても重宝していたのでこれからも修理不能になるまで使うつもり。注意点としては、使われているネジがものすごく小さいこと、種類が複数あること、バッテリー固定シールが動画のようにすんなり取れないことがあること(今回のようにバッテリーの熱で劣化している場合等)を想定してあらかじめ準備してから取りかかるのがベター。交換時は動画をできるだけ見れる状態にしておくのも大事かと。今回、検索して交換の動画が機種毎に多数あるのには感嘆。便利な世の中になったものだ、と妙に感心。あとは交換後のバッテリーの寿命が気になるところ。こればっかりはこれからの使用での判断になるので楽しいような心配なような…。現時点では◎。なお、古いバッテリーは発火するかもしれないので家電量販店等取扱店に持っていくのも忘れないように。不燃物としてゴミに出すのは絶対にしないようにすること。

eRi 4
コスパは良く、金額相当の商品です。DIY製品で一体物では無いので、ケーブルの長さを変更できます。