5,000円以上で送料無料! 【江戸時代、夏の暑気払いの飲み物として人気を集めていたびわ茶】
びわは中国原産のバラ科の常緑木で、びわの葉にはアミグダリン(ビタミンB17・レートリル)という青酸配糖体やクエン酸などの有機酸・サポニンを含まれています。そのびわの葉を焙煎したものがびわ茶で、江戸時代には「枇杷葉湯」として庶民の夏の暑気払いに飲まれていました。
「野草茶房 国産びわ茶」は無農薬栽培のビワ葉を100%使用し、独自の焙煎加工によりマイルドに飲みやすく仕上げた健康茶です。防腐剤・着色料・甘味料などの人工添加物を使用せず、無漂白ティーバッグ紙なので、安心してお召し上がりいただけます。またお風呂に入れてもお楽しみいただけます。
製造元:黒姫和漢薬研究所 冷やしてもおいしくお召し上がりいただけます。 ビワ葉
内容量:80g(2.5g×32ティーバッグ)
サイズ(奥行×横幅×高さ):50×130×170(mm)
野草茶房 びわ茶 のお召し上がり方
ティーバッグ1袋を入れ、熱いお湯を注ぎ、3〜4分を目安にお好みの濃さになるまで蒸らしてからお召し上がりください。
※ あとからお湯を注ぎ足して、色が出なくなるまで飲めます。
水500mlにティーバッグ1袋を入れて、火にかけて沸かし、沸騰後は弱火にして5分間位を目安に煮出してお召し上がりください。
(※注意:荷出す容器に鉄製や銅製のものは使用しないで下さい)
ポット(1L)にティーバッグ2袋を入れ、熱湯を注ぎしばらく待ってから、お好きなときにお召し上がりください。
※ お湯の量、ティーバッグ数はお好みにより加減してください。
※ 長時間おきますと濃く出ますので、お好きなときにティーバッグを取り出してください。
他のお茶と割ったり焼酎割りなどでもお楽しみください。
作ったお茶はなるべくその日のうちにお召し上がり下さい。
原材料
栄養成分表 浸出液100mlあたり