レギュラーラインナップとしても人気の「純米吟醸 備前雄町」ですが、今回は搾ったままのフレッシュな味わいをお愉しみ頂ける様に数量限定で無濾過生バージョンで入荷しました!
精米歩合50%なので純米大吟醸と言っても過言ではないスペックのお酒。
雄町らしいふくよかさと瀧自慢らしい綺麗さを併せ持った味わいに仕上がっています。
今しか飲めない一本を是非お試し下さい!
三重県名張の名所『赤目四十八滝』の側で醸される地酒「瀧自慢」。
「百人が一杯飲むお酒ではなく、一人が百杯飲みたくなるお酒」をコンセプトに、とても綺麗な味わいのラインナップが多く、クセの無い味わいを生み出します。
2016年には地元三重県志摩市で開催された先進7か国首脳会議「伊勢志摩サミット」でワーキングランチ乾杯酒として「瀧自慢 純米大吟醸」が採用され、ディナーの食中酒として「瀧自慢 純米酒 滝水流」が採用されました。
現在は親子2代で酒造りをされており、その味わいに磨きをかけています。
【商品スペック】
精米歩合:50%
原料米:備前雄町
日本酒度:+5
酸度:1.2
アルコール度数:16度
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