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【花の定期便】安くておしゃれなお花のサブスクおすすめ3選
2022年11月3日 管理者 のうぎょうとぼく
Raspberry Pi Pico(RPP)での開発を支援するボードです。専用プリント基板のみの販売です。
解説本が販売されています。次のURLをご参照ください。
https://booth.pm/ja/items/4086225
1.RPPにプログラムを書き込むには、BOOTボタンを押しながらリセットして書込みモードにする必要があります。RPP本体にはリセットボタンがありませんので、電源を入れなおすしかありませんでした。本ボードのPicoBのところにピンソケット/ピンヘッダーを介してRPPを装着し本ボード上のRESET−Bボタンを押すとリセットがかかります。
2.PicoAのところには、RPPをRPPでデバッグするためのスペースが用意されています。
3.RPPをさすところは両側2列のピンソケットになりますので、RPPをさした状態で全40ピンの信号を取り出すことができます。
4.JP1からもRPPの全信号を取り出せます。
5.JP1に40ピンボックスヘッダーを装着すれば、ORANGE-BUSのCPUボードとして使用できます。(ORANGE−BUSおよび回路図はhttp://www.picosoft.co.jp/ORANGE-BUS/index.html参照)