tko 5 入浴時に使用。サルフェートには敏感肌だが基本は鈍感肌なので夏に使ってもメントールを全く感じなかった。しかし秋めいてきたらメントールを感じだした。ここは冬の気温が基本的にマイナスとなる地域なので、冬は使えないなと感じる。なので定期便は一旦解除した。同じくメンズラインのニベアメンと比べると、洗い上がり(濯いだ直後)の肌触りは普通。ニベアメンは何となくサラサラした肌触りなので、感触としてはニベアメンの方が面白い。Doveやニベアなどのメンズラインは「おっさん臭い」香りと揶揄されるが、このエクストラフレッシュはスパイスの効いた化学的なメロンぽい香りなので、まだ受け入れられやすいと思う。(おっさんの独り言)ちなみに好き嫌いは別として、クリーンコンフォートの香りもニベアメンなどの香りも、「おっさん臭い」のではなく「大人の男性の香り」です。「安い床屋」の香りとレビューした人もいますが、私が今まで住んできたボストン、シカゴ、ニューヨーク、DC、サンフランシスコ、ロンドン、パリにある高級なBarber's (Salon de Barbier)でも同じ香りでした。わざわざBarbershop Freshという香りまであるんですよ。では何故この香りなのか?それは簡単に言えば「ステータスシンボル」だからです。朝、床屋でヘアセットや顔剃りをしてもらって出社するのは大企業や銀行、弁護士などの社会的地位の高い上流階級の(当然ながら大人)の人たち。その香りはまるで香水のように中?下流の憧れだったのです。バブル時代のショルダータイプの携帯電話や、今でも続く高額腕時計信仰と同じです。無理して高額な時計を買っても本物の金持ちの仲間入りはできない。でも憧れて無理してでも真似る。そういう歴史的な文化が今も欧米では生きていて、この香りが使われ続けているのです。日本人は髪型や服装、アクセサリやメイクなどは年齢に合わせてと考えるのに、香りに関しては本当に無頓着なのが残念。大学生なら「おっさん臭い」と言うのも納得だが、社会人で言ってるなら考えを改めるべきだと思う。そういう人の中には好きな香りだからとユニセックスの香水愛用者がいるが、ユニセックスが許されるのは大学生までですよ。残念ながら周りからは「おっさん臭い」の逆の「若作りしてる」と思われてますよ。好き嫌いは別として「大人の男性の香り」が理解できない若者ぶった大人は苺の香りでもさせたらいいのに。
mutou k. 5 似たような商品でもっと安い物もいくつかあったが、画面側角に1mmのでっぱりがあって画面を保護すると明記されているので、こちらを選択。確かに盛り上がってるけど、1mmもないような。あと、購入後3日目に、傷を発見しましたが、最初からついていたのかどうかわかりません。汚れはかなり目立ちます。穴の位置などは問題ないが、ストラップホールが欲しかった。2つ目のカバーで、1つ目よりは手触り等気に入ったので、もう買い直しはしません。