資生堂　マキアージュ　トゥルーチーク　PK201　レフィル

資生堂　マキアージュ　トゥルーチーク　PK201　レフィル

さっとひと筆で美しく発色するのに、どんな肌の色にも溶け込むようになじみます。
プロがメークしたような自然な血色感。
ブラシの持ち手をダイヤルのように回すだけで、自由自在に好みの発色にコントロールできます。
中味が詰め替えられるレフィルタイプです。

資生堂　マキアージュ　トゥルーチーク　PK201　レフィル

ゆかぱぁぁぁ 2
品自体は気に入りました。ただ、届いた段ボール袋を開けたら、商品がそのまま入っていました。ビニールも何もなし。赤ちゃんに使うものなので衛生上気になります。しっかり除菌して使いたいと思います。

jun 2
カラーチェンジもして　可愛いけど???値段を考えると　お高く感じます

TNC 4
最初はAC電源につないでもLEDが点灯せず故障かと思いましたが、ある程度のDC電圧がないと起動しない仕様でした。最初は壊れていたのかと焦りました。手順としてはソーラーパネルをつなぎ、次にAC電源、そしてスイッチをONとなります。　年代物の国産125Wパネル4枚で10月に晴れていれば230W程度発電しています。(角度10度設置)パネルは公称開放電圧　Voc 32.3V公称短絡電流　Isc 5.46A公称最大出力動作電圧　Vmp 26.0V公称最大出力動作電流　Ip 4.8Aのものを2枚直列にし、さらに並列化しています。GTIの仕様では入力は60Vまでですが、送電ロス、ショットキーバリアダイオードのロスもあり今の所使えています。MPPTの範囲は22～48Vとなっています。本当は、この範囲にVmpがあるようにすると効率がいいのですが、MPPTが効くと40V-45V近辺で頑張っているようです。MPPTが効いて発電している時に、急に雲がかかるような状況だと、リセットがかかり一瞬出力が落ちます。200W近くになると、冷却ファンが連続して作動します。インバータのジージーという音もありますので家の中に設置するとひんしゅくを買うことうけあいです。　ファンは小さいので、真夏に250W以上発電させるのは危険と思われます。ちなみにうっかり逆接続をしましたが、問題なく動いています。安全対策もある程度なされていますが、直流も電圧が高くなってくると、盛大にアークが飛び恐ろしいです。交流に比べ直流は電圧が0になる瞬間がないので、ショートなどの場合、続流状態に陥りやすくなります。使用する電圧に対応したヒューズやブレーカを使わないと、そのまま火災になる可能性があります。　また、耳に聞こえるノイズは、さることながら、ラジオへのノイズも盛大に出ます。AC側のノイズフィルタは当然のこと、DC側にもいれないと、ソーラーパネルからもノイズが放射されます。ラジオを近づければMPPTの音を聞くことができます…。近隣のラジオやアマチュア無線に妨害を発生するのでノイズ対策は必須です。　元を取ろうと周辺機器をケチると火災やご近所トラブルのもとですので、気を付けたいですね。