令和2年度産和歌山県北産のお米『キヌヒカリ』は一般財団法人日本穀物検定協会の食味試験でAランク!キヌヒカリを食べたことが無い皆様にもお手軽にお味見していただけるように、1合(150g)のお試しパックをご用意いたしました。一度のご注文で2袋以上お買い上げのお客様にはもう1袋プレゼント!
和歌山県和歌山市安原地区の赤津直基さんが丹精込めて育てたキヌヒカリ。コシヒカリほどの粘りはなくソフトな粘りであるため、コシヒカリよりさっぱりとした口当たりです。炊きあがりの輝きとぱらっとした口当たりでお寿司屋さんにも人気が高いお米です。コシヒカリでは味が強すぎたり、粘りが強すぎると感じる方にもオススメです。
■赤津さんのキヌヒカリ(和歌山県産)令和2年産
■内容量:150g(1合)合計3合以上はまとめさせて頂きます。
■生産地:和歌山県和歌山市
■生産者:赤津直基
※米粒の大きさやや形、色が基準以下ですが、一等米や二等米と同じ畑で栽培・収穫したお米です。
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赤津直基さんのキヌヒカリ 和歌山県産のお米『キヌヒカリ』を産地直送でお届けします!和歌山県和歌山市安原地区の赤津直基さんが丹精込めて育てたキヌヒカリ。きぬひかりは絹のようにつややかな米肌。米粒の輝きの素晴らしさと、食味の良さが特徴です。コシヒカリほどの粘りはなくソフトな粘りであるため、コシヒカリよりさっぱりとした口当たりです。炊きあがりの輝きとぱらっとした口当たりでお寿司屋さんにも人気が高いお米です。コシヒカリでは味が強すぎたり、粘りが強すぎると感じる方にもオススメです。 キヌヒカリとは 北陸生まれのキヌヒカリの研究は、1975年から始まりました。当時北陸で栽培されていたお米は倒伏しやすかったことから、耐倒伏性が強い品種が求められていました。キヌヒカリの系統は複雑で、母は「収2800」と「北陸100号」間から生まれた子で、父は「北陸96号」の交配によって誕生しました。キヌヒカリは、背丈が低いため倒伏性が強く、食味もコシヒカリと同等の品種として人気を集め、関東以南のデビュー以降は、関西での作付面積が拡大しました。炊きあがりのご飯の入りが白く、絹のようにつややかな米肌を表して命名されました。 キヌヒカリの特徴 米粒の輝きの素晴らしさと、食味の良さが特徴です。コシヒカリほどの粘りはなくソフトな粘りであるため、コシヒカリよりさっぱりとした口当たりです。炊きあがりの輝きとぱらっとした口当たりが、関東以南のお寿司屋さんに人気を集めています。コシヒカリでは味が強すぎたり、粘りが強すぎると感じておられる高齢者の方からも根強い人気を集めています。 紀州万屋 お買い物ガイド ■ お支払いついて お支払い方法は、クレジットカード(VISA、Master、JCB、Diners、Amex)、コンビニ決済、銀行振込、代金引換がご利用いただけます。※お客様のクレジットカード番号はご注文先ストアを経由せず、株式会社ネットラストを通じてカード会社に送信されるため安心です。 ■ お支払総額について 【クレジットカード】商品代金合計 【銀行振込】商品代金合計 【コンビニ決済】商品代金合計+手数料 【代金引換】商品代金合計+代引手数料 ※家具・インテリア雑貨等の商品は【代引き不可】となります。 |