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★ 圧倒的直進安定性をすべてのゴルファーに。ヤマハ独自の調整ウェイト搭載。
ルール上限に迫る5820g・cm2の慣性モーメントを維持したまま、インパクト姿勢が調整可能な「RMX VDウェイトシステム」。
理想のスクエアインパクトと高い直進安定性をすべての人に。
★ 変わらない大慣性モーメント「圧倒的な直進安定性」
ヤマハ独自の新システムは、ウェイト位置を調整しても慣性モーメント(VDドライバーは5003g・cm2、VD59ドライバーは5820g・cm2)が変化しないから、どのポジションでも高い「直進安定性」を確保。
★ 変えられる幅広い重心角「スクエアインパクト」
VDドライバーが26.5°〜31°、VD59ドライバーは30.5°〜36.5°。2モデルで10゜の重心角調整ができ、あらゆるドライバーの重心角ほぼ全域をカバーする。ボールのつかまり過ぎを抑えたい人も、しっかりつかまえたい人も自分のスイングに最適な重心角(つかまり)でスクエアインパクトが実現できる。
★ 感性を科学し「飛ぶところで打てる」を実現
ゴルファーは無意識下でヘッド高さの中央だと認識した部分で打とうとする傾向がある。ヤマハはそこに着目し、無意識下で認識する部分と、「最も飛ぶところ(最適打点)=フェース中心やや上部」が一致するように、クラウン形状とフェースデザインを設計した。
★ クラウンに膨らみを持たせることでヘッドの全高を上げると同時に、クラウンとフェースの境界部分のデザインやスコアラインの見せ方を調整。打点がフェース上部に集まるように設計されている。
★ RTS(REMIX TUNING SYSTEM)
RMX(リミックス)ドライバーに採用したリミックス・チューニング・システム(RTS)は、スイングに適したチューニングを行うことができ、より大きな飛距離や正確性の高いショットを提供します。
★ Diamana YR
三菱ケミカルとヤマハがRMX VDシリーズ専用として共同開発したシャフト。Diamana赤シリーズを彷彿させる先端のスピード感を持った、飛距離重視のDiamana。
* ロフト角(°):10.5(±1)
* ライ角(°):59(59.75、60.5)
* 横慣性モーメント(g・cm2):5820
* 構造:6-4チタンCNC精密加工フェース、811チタン精密鋳造ボディ、カーボンクラウン
* シャフト名称:Diamana YR
* シャフト硬さ:S
* クラブ長さ(インチ):45.5
* グリップ:ヤマハオリジナル ツアーベルベット・ラバー・360 Y22GT4560R 45g・M60相当・BLなし・ロゴなし
* 付属品:RMXオリジナルヘッドカバー、RTSトルクレンチ(※RTSウェイトは収納できません。)、取扱説明書/保証書
◎クラブ:Made in JAPAN、ヘッド、ヘッドカバー:Made in CHINA、トルクレンチ:Made in TAIWAN
※スリーブの挿入方向を変更することで、ロフト角、ライ角を()の数値に調整できます。