●パネル:VA×LED
●パネルサイズ:50v型
●画素数(水平×垂直):3,840×2,160
●スピーカー:【フルレンジ】2
●実用最大出力(JEITA):20W(10W+10W)
●放送メディア:【地上デジタル放送】2チューナー、【BSデジタル放送】2チューナー、【110度CSデジタル放送】2チューナー、【BS4K/110度CS4K放送】2チューナー、【CATVパススルー対応】○、【CATV受信】○
●テレビ番組ガイド:新ワイドインテリジェントテレビ番組表(地上デジタル/BSデジタル/110度CSデジタル/BS4K/110度CS4K対応)
●VIERA Link対応:○
●2画面機能:○
●SD静止画再生:-
●SD動画再生:-
●無線LAN内蔵:○
●お部屋ジャンプリンク(サーバー/クライアント):○/○
●オフタイマー/オンタイマー:○/○
●USBハードディスク録画対応:○
●HDMI端子:【端子数】3(4K入力対応)
●ARC対応:○(HDMI2)
●eARC対応:○(HDMI2)
●HDCP2.2対応:○(3系統全て)
●SB端子:2(うち1つは、USB3.0対応)
●D端子:−
●ビデオ入力:1(片方が4極ミニプラグの映像/音声ケーブル(別売)が必要です)
●コンポーネント入力:−
●光デジタル音声出力:1
●LAN端子:1
●パソコン入力(RGB):−
●SDカードスロット:−
放送や映画など100万を超える映像のシーンから構成される学習用データベースをディープラーニングを活用してAIが学習し、シーン認識アルゴリズムを生成。本技術により、ビエラがシーンに応じて自動的に最適な画質に調整することを可能にしました。例えば映画の暗いシーンでは細部までコントラスト豊かに描き、晴天のスポーツのシーンは芝生の色まで明るく色鮮やかに表現します。シーンをより細分化して解析することで、従来よりシーン認識アルゴリズムの認識精度を高め、最適な補正をおこなうことができるようになりました。
プロの映像制作用マスターモニターにも採用されている、3次元カラーマネジメント回路(3D-LUT)を搭載した「ヘキサクロマドライブ」は、広い色域をもつ4K映像本来の色を忠実に描き出すビエラ独自のテクノロジーです。暗部の忠実再現と鮮やかな明部表現に加え、映像を部分ごとに適切に処理をすることで、ディテールをくっきりと映し出します。さらにシーンに応じてHDRトーンマッピング処理を変化させる技術を採用し、高輝度域でも色鮮やかな映像を実現しました。
※HDR信号(HDR10/HDR10+)入力時
高輝度でも色鮮やかな映像シーンに応じてHDRトーンマッピング処理※を動的に変化させる新技術を採用し、高輝度域でも色鮮やかな映像を実現しました。 輝き感ある映像を実現細分化されたエリアでの映像信号処理によって、高コントラストを実現する「エリアコントラスト制御PRO」を搭載。光の情報を解析するアルゴリズムに加え、エリアごとの入力信号情報の制御を加えることで、暗部の階調表現がより豊かになり、輝き感の表現に磨きをかけました。 今までの映像も最新の映像も高コントラストに。AI(人工知能)技術で賢く変換
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パネルの性能を使い切れていない | パネルの性能をフルに発揮した高コントラストな映像4方式のHDRフォーマットに対応新4K衛星放送、UltraHDブルーレイや、4Kネット動画で採用される最新のHDR規格に対応。驚異的なコントラストに加え、なめらかな色の階調も表現できる高品位なHDR映像で、制作者の意図を忠実に再現した映像をご家庭で楽しめます。 4K/60p/HDR対応 HDMI端子(全端子対応)すべてのHDMI入力端子が18Gbpsの高速伝送に対応。HDR対応の外部機器を複数接続する場合も、すべて 4K/60p/HDR映像で楽しめます。 お部屋の明るさにあわせて、HDR映像を自動調整[明るさ連動HDR] [明るさ連動HDR] [微細ブロック階調補正] コンテンツ全体での最大輝度を基準にして明暗を再現するのではなく、シーンごとに輝度情報を検出。明るいシーンでも輝度不足を感じさせません。 4Kはこれまでのフルハイビジョンに比べて4倍の解像度があります。細かい部分も潰れることなく精細に表示するので、その場にいるかのような臨場感や奥行き感、美しい色合いの映像を楽しめます。 素材解像度検出処理を搭載し、新4K衛星放送はもちろん、地上デジタル放送やネット動画など、あらゆる映像を4K高精細化する「4Kファインリマスターエンジン」。映像信号を部分ごとに情報量や輝度を解析し、時間軸方向の前後の映像もあわせて参照することで、ノイズとディテールを高精度に判別。これにより、ノイズを抑制しながら映像の精細感をさらに高めることが可能となり、高い質感とノイズレスな画質を両立しています。 自発光制御やバックライト制御を高速で行うことにより、残像感を低減してクッキリと表示します。 ゲーム機などの入力機器からの情報に連動して、自動的に低遅延のモードに切り替える「ALLM」に対応しています。 ゲームに特化したユーザーインターフェイス「ゲームコントロールボード」を搭載。ゲームプレイ時に映像のフレームレートやHDRメタデータなどのソース情報を表示できる機能や、映像の暗部を調整して映像の陰の部分を見えやすくする「暗部視認性強調」など、ゲームプレイに特化した機能も搭載しています。 スポーツ番組に適した映像と音声になるモードです。画質は日光や照明など強い光を強調。音質は大きな空間を感じさせます。 従来、立体音響を楽しむには天井も含めてリビングの様々な場所にスピーカーを設置する必要がありました。最新の音声処理システムを搭載することにより、テレビ本体のスピーカーでかんたんに立体音響をお楽しみいただけます。 高さ方向の音表現も可能にする、立体音響技術「ドルビーアトモス」に対応しています。 さらに、従来のステレオ音声なども立体音響に変換して再生することが可能です。 独自の測定方法に基づいた位相補正により、音響特性・音像定位を改善し、映像の中から聞こえてくるようなリアルな高音質を体験できます。また映像と音声で回路を分離するオーディオ専用回路を採用。低ノイズ・低歪みな音声信号回路を実現したことにより、よりクリアな音声を実現しました。 低ノイズ・低歪みを実現するため、映像と音声で回路を分離。さらにハイエンドオーディオにも採用される独立した音声処理回路により、パワフルな音声を響かせます。 見る番組や映像によって、それぞれに適した音やお好みに合わせた音を設定できます。 映画やスポーツなどをより良い音で楽しみたい方には、シアターバーなどのホームシアターシステムもおすすめです。より臨場感と迫力のある音を楽しめます。また、テレビの音を聴き取りやすくするスピーカーシステムなどもラインアップ。視聴スタイルに合わせた楽しみ方ができます。 IoT対応家電と連携することで、洗濯や調理の動作終了のお知らせやお部屋の温度上昇などの情報を音声でアナウンス。また「ゴミの日」や「薬の時間」なども登録でき、ついうっかり忘れがちな情報も音声でお知らせ。一人ひとりにあわせた快適なくらしをサポートいたします。 Google アシスタントやAmazon Alexaを搭載したスマートスピーカー(別売)に話しかければ、ビエラを声で操作。電源オンやチャンネル切換、音量の調整などリモコンなしで、操作できます。 デジタル放送(BS4K・110度CS4K、地上・BS・110度CS)の番組表を新聞のテレビ欄のように表示します。番組をジャンルごとに色分け表示するので、お目当てのジャンルの番組をすぐに探し出せて便利です。1画面の表示チャンネルを7種類(3・5・7・9・11・15・19チャンネル)からお好みに応じて切替えられます。 対応のディーガとの組み合わせにより、リモコンの番組表ボタンを押すことで、過去の録画番組も未来の放送予定の番組も、番組表ボタン1つでチェックできる「過去未来番組表」。全自動ディーガの過去の録画番組をビエラの過去未来番組表ですぐに楽しめます。 同じ番組をまとめて表示する「毎週一覧」機能を搭載。ドラマやアニメなど、続きものの番組を見るのに便利です。 ご家庭のLAN環境と送信機器(サーバー)・受信機器(クライアント)があれば、放送中の番組や録画番組、さらに動画や写真を好きな部屋で楽しめます。さらに、4Kお部屋ジャンプリンク対応ディーガと接続すれば、離れた部屋のディーガで録画した新4K衛星放送の番組を4K解像度のまま受信することができます。 無料アプリ「TVシェア」を使って、スマホで見ているネット動画やWebブラウザ画面、保存してある写真・動画などを、画面上でスワイプするだけで、かんたんにテレビに表示。大画面で共有することで、家族や友人と楽しめます。スマホをビエラのリモコンとして使うこともできます。リモコン機能は自分好みにボタンを追加することもできます。 専用の無料アプリ「Panasonic Media Access」を使って、チューナーのないスマートフォンでも、ビエラから転送される放送中の番組録画番組を外出先でリモート視聴できます。今見たいスポーツ中継や録画したドラマを外出先でも楽しめます。 離れた家族がスマートフォンアプリ「どこでもディーガ」(無料)を使ってディーガに保存した写真を、ビエラで見ることができます。写真が保存されるとビエラの画面に通知が届き、写真を使ったダイジェスト動画を大画面で楽しめます。 地上/BS・110度CSデジタル放送を2番組同時に表示可能。例えば、見たい番組が同じ時間に放送していてもリアルタイム中継を見逃さず楽しめます。さらに外部入力にも対応し、地上/BS・110度CSデジタル放送と録画した番組やブルーレイなども同時に視聴することができます。 ビエラにあらかじめ入っているコンテンツやプライベート写真を映して、住空間を演出可能。ギャラリーはリモコンのホームボタンを押し、「かんたんホーム」のギャラリーアイコンから起動することができます。 ・ゲームをもっと楽しむ「ゲームモード」「ゲームコントロールボード」 USBメモリーに保存された4K動画や静止画を手軽に再生して楽しめる「4Kメディアプレーヤー」を搭載。4K以外の動画や静止画、また音楽なども再生できます。 4Kコンテンツを再生できるディーガをはじめ、4K画質で録画ができるカメラや4K映像にあわせて高音質で再生できるシアターなど、4Kならではの機器と連携ができます。 HDMIケーブルを使って、ビエラと関連機器を接続できる「ビエラリンク」機能なら、ビエラのリモコン1つで快適に操作ができます。ディーガに録った番組をビエラとシアターで視聴したり、テレビの大画面でムービーや写真を見るなど、楽しみ方が広がります。
「Netflix(ネットフリックス)」「Amazon Prime Video」などのVODサービスで提供されている4K映像の映画やドラマを再生できます。画質補正を行うことでコマ数の少ない動画もさらに高画質で楽しめます。また「YouTube」に投稿された4K動画を見ることもできます。 「スマートTVアプリ」を使って大画面、高画質でオンデマンド映画を見たり、ゲームを楽しんだりできます。リモコンの簡単な操作でネット上の多彩なサービスやアプリを利用できます。 人気のネット動画サービスのアイコンがあらかじめ登録されているかんたんホームから、かんたんにアプリを起動することができます。また、カーソルをアプリのアイコンに合わせると、おすすめ番組のサムネイルと番組名が表示されるので、アプリを起動しなくてもおすすめの動画などをチェックすることができます。さらに、画面全体を覆わない表示スタイルにより、映像の視聴を妨げずに次に見たいコンテンツを探せます。 ビエラリンクや字幕、2画面表示などのよく使う機能をかんたんに操作可能。また、項目の表示/非表示や順番はお好みにあわせてカスタマイズができます。 ボタンひと押しで、かんたんに見たいネット動画のアプリを起動できます。 お気に入りのアプリを登録しておけば、すぐにアプリを起動できます。 Netflix(ネットフリックス)、dTV、YouTubeの再生途中でテレビの電源を切っても、再度電源を入れるだけで、前回の停止位置から続きを再生できます。 4Kチューナー、地上・BS・110度CS放送のチューナーを2基ずつ搭載。新4K衛星放送を視聴しながら別の4K番組や従来放送をUSBハードディスクに録画できます。録画番組をネットワークにつながったディーガにダビング(コピー・ムーブ)したり、「お部屋ジャンプリンク」を使って他の部屋のテレビで再生が可能です。 好きな芸能人やジャンルを登録して録画ができる「フリーワード録画」に対応。フリーワードは最大6つまで、登録できます。 録画設定からオートチャプターの設定が可能。録画番組を視聴する際、シーンを飛ばして見たい部分だけを手軽に頭出しができます。 ・外出先でも録画予約や録画番組視聴ができる無料アプリ「Panasonic Media Access」 |