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Goteken 5
アロマの調合に使用しています。アルコールも問題なく使えるのは嬉しいです。

アキノ 5
顕微鏡用にこれを買いました。思ったよりはっきり見えるので、この値段で満足です。

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【ご注意】私のレビューは「RQ-881M」について書いたものですが、2022.4.1時点で、このページの商品は「RQ-881M」ではなく「RQ-881W」になっています。要するに”別の商品”なので、参考にしないでください。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－趣味として「魚釣り」を始めたのですが、この魚釣りというのは、雨よりも風（強風）の方が大敵であることを身をもって経験しました（風が強くて全然釣りにならなかった）。そこで、「どのくらいの風が吹いていたら、それが風速何メートルなのか？」というのを知りたくて、本機を購入しました。さらに、釣りに行く前に「風速予想図」をあらかじめ見て、釣り場にどのくらいの風が吹いているか（釣りができそうかどうか）を判断することにも応用できそうだと思ったためです。購入した品物が届いてまず驚いたのは、外箱が「照度計」のものだったことです。誤配送かと思いましたが、その箱には、本機の型式が印刷された「ステッカー」が上から貼られていました。一体どっちが正しいのかよく分からない状態だったし、いざ開封してしまって中身が照度計だったら、返品できないのではないか？と恐れつつ、Amazonのカスタマーサービスの人とチャットをしながら開封したところ、ちゃんと本機が入っており大丈夫でした。なお、仮に照度計が入っていたとしても返品できると教えてくれました（Amazonのカスタマーサービスの人、その節はありがとうございました）黄色と黒のボディの風速計（温度計も含む）。外観は、かっこいいです。風速測定用のカップがくるくると回る様子を見るのは楽しいです。電源スイッチをONにするとすぐに測定してくれます。簡単です。カップは全方位から風を受けて回転するため、風向きを気にしないで済みます。私がこの機種を選んだ理由は、これです。風速測定範囲は0.7m/s～となっていますが、微風でも反応して0.1などの表示も出ます。微風すぎて、誤差（±4%）の保証範囲外なのかもしれませんが???本機を三脚に付けて（付けなくてもいいけど）、しばらく放置しておけば測定を続けてくれます。（三脚にねじ込むためのネジ穴は、本機のボトムについています）測定結果をノートに書き留めたりするために一時停止させるには「HOLD」ボタンを押せばよいです。（ただし電源ボタンを切／入したり、再度HOLDボタンを押すと、再び測定が始まるため、消えます）商品説明写真には写っていませんが、本機のトップには方位磁針（コンパス）が実装されています。とはいえ、単なる方位磁針なので、風向きは使用者自身が判断しないといけません。それと、商品内容リストには載っていませんが、携帯用の黒いポーチが付属しています。このポーチの中に、本機と説明書とドライバー（後述）が収納できるようになっています。これはうれしい誤算でした。日本語の説明書はA4サイズの紙１枚で、一応日本語なのですが、訳がちょっと変です。たとえば、　ユニット　→　単位　スイッチ　→　切替　電流　→　現在　スタートボタン　→　オンオフキーという具合に「読み替え」ないと、意味が通じないと思いますのでご注意下さい。（説明書は両面印刷で、裏面は英語版なので、英語の方を読む手もありますが???）本体は、電池フタがネジ止め式になっているので、フタの開閉にドライバが必要なのが面倒です。ただし、ドライバは付属しており、先述の通り、ポーチ内に仕舞っておくことができます。風力の測定精度が高いかどうかは分かりません。私が本機を購入した理由は冒頭に記した程度のものですので、正確であるに越したことはないものの、そこまで「ガチ」なものは求めていないからです。なお、「ビューフォートバーグラフ」という表現方法で、いわゆる「風力」（NHKの気象放送でアナウンスされている「気象庁風力階級」）もディスプレイ上に表示されます。製品の耐久性や、電池の消耗性については、まだレビューできる状態に至っていませんので、これは置いておきます。総合的には、現時点では、買ってよかったと思いました。