KAN 4 私の持っていた知識でカーボンパーツは、4〜6N.mであったため、それで組み付ける方針でした。製品を組み付け中5N.m位からミシミシっと音がなり(この段階では工具の擦れる音と勘違いしていました)、6N.mにトルクレンチで締まりを確認したところ、クラックが入っていることに気づきました。また、ノギスによって確認したところ31.4〜32.0mmまでかなりの幅がありました。ただしトルクをミスらなければ,基本的に破損することはないようです。現在販売元に交換対応可能か確認中ですが、この製品の締め付けトルクは4N.mほどでなければだめみたいですね、、、サドルはまだしも、ハンドルでそれはちょっと怖いですが。つか、製品のトルク書いてください。(追記)販売元に問い合わせた結果,今回に限り代替品を搬送するとのことで,対応してもらいまいした。今度は注意して組付けたいと思います。ただやはり,事故をさけるためにも規定トルクは製品に印字するなり,アマゾンの商品ページに重大事項として記載するなりするべきだと感じます。もし購入時私の駄文を読んでいただけたならばご注意いただければと思います。