コロニル Collonil 1909 レザークリーム シュプリームクリームデラックス 100ml シューポリッシュ クリーム クリーム 革 ケア SUPREME CREMA DE LUXE

公立昭和 5
ほんと便利です。これまでゴム製のクリップ型の商品やタオルなどを使ってました。ホームベーカリー購入にあわせて必要となったので買ったのですが、普段でもめちゃくちゃ使います。早く買っておけばよかったです。

HJ 5
太さが２．５センチ程度で、物足りませんでした。写真で見るともう少し太い感じがしたので残念です。

レザー製品は気に入ってよく使うもの程、色がヤケて使用感が強くなってくるので靴以外のバッグやジャケット用にレザークリームを購入しました。ヘラで気になる部分に塗布して暫く時間をおいてからウエスで拭き取るとショルダーバッグの肩紐やジャケットの袖などヤケて変色した部分が見違えるように黒々と艶やかに復活しました。艶が戻ると高級感が出てきました。レザー製品は良いレザークリームによる手入れ次第で長年使えて愛着が増してくるものだと思います。

以前オークションサイトで落札したレザージャケットは前の持ち主が全くメンテナンスをしてなかってみたいで、ひび割れなどは無いものの完全にカラカラに乾いている状態でした。 色落ちした箇所もありましたのでダークプラウンを購入し早速塗り込んでみました。 まだ1回目ですが皮がクリームを吸い込むような感じであっという間に乾き、手触りも凄く柔らかくしなやかに変化しました。 あと2回ほど振り込めば色落ちした箇所も分からなくなり、新品と変わらない様な見た目と質感になるのではないかとおもいます。 使いやすくて非常に気に入りました。

　皮革製のカバンを多く持っているのですが、その手入れにいろいろな皮革用クリームを試しており、とあるサイトで評判が良かったので注文しました。 　この製品の特長は「有機溶剤を使用していない」点にあり、デリケートな革にも優しい点があげられます。他社製の「デリケートクリーム」と称する製品の中にも有機溶剤を使っていて、必然的に革に影響があることも多いことを考えると、その点は非常に優れています（逆に言うと、通常の有機溶剤を含んだクリームと違って「汚れを落とす」効果は望めない、ということでもありますが）。使用感は、「他社製のデリケートクリームと比べてさらになめらか」で、その特徴が良く理解できるものです。 　有機溶剤を含まないがゆえに、他の靴クリーム等のように「革製品の手入れはこれ一本でＯＫ」とはいいがたいですが、その点を踏まえれば、革製品の手入れには非常に有用だと思います。「他社製のクリームを使ったが、なんとなく革が痛むように感じる」といったことを感じる方は、一度お試しになってはいかがでしょうか。

今まで使っていたクリームより、とても柔らかいことに驚きました。 固いクリームを塗った後に出るような、革の質感が変わったような印象もなく、とても良いと思います。 ただ、他のレビューでも見かけましたが、カラーレスを黒の革に塗ると、色が白く浮きます。私が使用した製品は柔らかい革製品だったためか、かなり白が目立ってしまいました。この点については、黒のクリームを選ぶべきだったと思っています。 ※黒と言っても色味に若干の違いはありますので、カラーレスを選択した結果です。

Amazon Customer 5
まず初めにこの弾自体は王来編全体で見ると弱めです。SRがあまりに弱い、（ヴェロキボアロStarくらいしか強いカードがありません）でもそれはまあ別に構いません。今までの弾でも特定のSR以外のSRはそこまで強くなかったので。キングマスターも強いですし、20thレアも豪華ではあります。しかし、この商品の問題点はその仕様にあります。まず一つは、プロモパックがコンビニでしか手に入らないというところです。この商品をAmazonでしか買っていない方は何それ？となるかもしれませんが、このパックなんとコンビニで箱を買った時にしか手に入らないプロモーションカード入りのパックが封入されているのです。（その中には2000円?3000円で取引されているカードもあります。）何故、カードショップやAmazonのようなネット通販サイトでは無く、手に入りづらく、そもそも取り扱っているお店が減ってきているコンビニ限定にしたのか甚だ疑問です。もう一つはこの弾のトップレアの一つであるヴォルゼオスバラモルドというカードの特別仕様カードの封入方法です。このカード3枚1セットのカードで通常版は1パックに3枚固定で封入されています。が、このカードの20thのBとゴールドレアに関してはなんと1枚1枚別で封入されている上に、一箱の中に散らばっているとかでは無く本当に3枚のうち1枚しか入っていないのです。これらの封入率はB版も金版も他のBやAと競合する為数カートンに一枚、さらに出にくい金版に至っては数十カートンに一枚となっています。何故こんな風にしてしまったのか理解に苦しみます。技術的に不可能だった線が考察されていますが、だとしてもこの売り方は消費者を舐めているとしか思えません。どうか次のシリーズではこんなやり方はやめてもらいたいです。もう一度言いますが、この箱自体は内容的に悪くはありません。箱買いは全然ありだとは思います。

1909の無色を使用してて、塗りやすさ、艶感、匂いには満足してたんですが、塗ってから時間が経過すると白く浮き上がって来るのが気になるのと、それがなかなか拭き取り難くて難儀してたので、今回はカラータイプのブラックとダークブラウンを購入してみました。 別のレビューにも書きましたが、懸念してた色の浮き上がりもなくいい感じです。 カラータイプも言っても、補色効果は強くありませんので、革の色目と若干の差異があっても、問題なく使えるのではないでしょうか。