江戸時代に栄えた刀鍛冶の流れを含む本久一刃物が手作りで鍛造した三徳包丁です。
安来鋼青紙2号が鋭い切れ味を提供します。
柄は耐久性のある栗木が採用されています。
三徳包丁
■刃渡り:約170mm
■全長:約306mm
■最大峰厚:約4mm
■刃幅:約47mm
■製品重量:約152g
■心材:安来鋼青紙2号
■側材:軟鉄
■刃付:両刃
■桂:プラスチック
■柄:栗木
日本製
※手作りのため、上記サイズは多少の相違がございます。あらかじめご了承ください。
※自動食洗器、食器乾燥機等はご利用なさらないでください。錆や劣化の原因となります。
※刃こぼれや、折れ、割れまたは刃が曲がる場合がありますので、冷凍食品には冷凍ナイフ、魚の骨やカニなどの硬いものを切る際には出刃包丁など、それぞれの用途に合わせた専用の包丁をお使いください。たとえ薄い冷凍肉や冷凍した魚のすり身、または小さい骨であっても、刃を痛めますのでご使用はおやめください。