フリーダムアート 東京マルイ G17Gen3 G34 G22用 アサルトフレーム H3
※ガン本体・ダットサイトは別途ご用意くださいませ。
こちらは、グロック用アサルトフレームにダットサイト用のマウントが装備された限定モデル!!
更に、ダットサイトの塔載位置を低く設定するために、使用できるダットサイトは「東京スコープ社製 XT-6」「ノーベルアート社製 シュアヒットマスター」の2機種に限定!!
塔載位置を低くするだけなら、スライドに直接マウントする方法もあるのですが、その場合スライド重量の増加→リコイルの増加となってしまったり、ダットサイト自体が動くので、お好みにもよりますが視界(ダット)がちらついて不快に感じる方も。
また、付属のアダプターを使用すれば「Aimpoint社製 MICRO T1」も搭載可能です!!
こちらはかなり少数の限定生産となっておりますので、「ガチ」なグロックをお求めの方!!是非!
レターパックプラス¥520にて、全国一律で格安にて発送可能です。
詳しく解説をいたしますと
実銃の世界では、かつてはM1911系(ハイキャパとか)を使うシューターが圧倒的でしたが、近年グロックシューターが増えています。
グロックの魅力は何といっても、グリップセフティーやサムセフティーが無くトリガーを引けば弾が出るという操作のシンプルさと劣悪な環境でもジャムらない作動信頼性にあると思います。
M1911系のレースガンはカッコイイのですが高価ですし繊細でメンテナンスに気を使います。
それゆえM1911からグロックに乗り換える人も少なくありません。
しかし、M1911系から乗り換えるとき障害になるのがグリップアングルの差です。
アサルトフレームHCアングルはグロックでありながらハイキャパと同じ角度にしています
G17/G22/G34用アサルトフレームHCアングルには10個の特徴が有ります。
(1)グリップの角度がハイキャパと同じに成っています。 ハイキャパを使いなれた方でも違和感無く使えます。
(2)トリガーガードもハイキャパと同じにしてあるので、トリガーガードで支えるタイプのレースホルスターならハイキャパ用が使えます。
(3)後ろから見ると判りやすいのですが、グリップはちゃんとエルゴノミクスデザインを取り入れたグラマラスなカーブを描いていて、しっかり掌になじみます。
(4)左右に付けられたサムガード付きのサムレストは自然なハイグリップを可能にし、グリップした時の安定感を高めます。 更に、グリップ側面の窪みを敢えて残し、サムレストが苦手な方でも自然なグリップが出来るようにしました。
(5)サポートハンドのサムレストも刻んでいます。
(6)延長されたビーバーテールはホルスタードロウのスピードアップをアシストします。
(7)マガジンの挿入口は適度に広げられ、素早いリロードが可能です。
しかも、この部分もハイキャパと同じ寸法なのでハイキャパ用のマグウェルが付けられます。(海外製の場合は加工が必要な場合が有ります)
(8)フレームに刻まれたアクセサリーレールにはタクティカルライト等を取付けられます。
(9)人差し指の繊細な動きを邪魔しないようにグリップの角を削っています。
(10)マガジンキャッチの周囲を凹ませて、誤操作を防ぎながらも操作し易くしました。
フリーダムアート 東京マルイ G17Gen3 G34 G22用 アサルトフレーム H3