「三国志」に登場する「一日に千里走る」という名馬の名が「赤兎馬(せきとば)」。
原料は厳選された良質の黄金千貫芋を丁寧に選別し、熟してないもの・傷んでいるものなどをすべて手作業にて取り除き使用します。
また仕込み水には、鹿児島県特有の火山灰土(シラス台地)の地下数百メートルから湧き出す天然水を使用します。
蒸留後、じっくりと熟成させ、芋の香り、重厚で甘みのある旨みを十二分に引き出しました。
ロックや水割り、お湯割りなどお好みでお楽しみ下さい。
(1800ml=1.8L=一升瓶)
(900ml=五合瓶)
(720ml=四合瓶)
【鹿児島県】
【sekitoba/shochu】
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「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。