国内生産アルゴン溶接銀革裏出し手袋(自称2WAYタイプ)
お客様からの要望でフィット感を重視した加工を加えています。
さらに、銀革(なめし、表革とも言います)を贅沢に使うことで、革が手によくなじみます。
しかも、きれいなほうを裏にすることで、付け心地が最高の仕上げになっております。
袖は床皮を使用おり、アルゴン皮手袋より長い設計になっており、長いときは折り曲げて使う方もいらっしゃいます。
使いきったときは袖を切り、床皮手袋と同じように最後まで大事に使われている方もいらっしゃいます。
一度使うと止められない元の革手には戻れません。
TEG溶接をされる方、手の感覚を重視した作業の方、革手のカスが気になる方にお勧めです。
【注意点】
手加工品のため、毎月数量限定生産になります。
毎月なくなり次第終了となりますので、あらかじめご了承ください。
毎月定期購入にも対応しております。
ご希望の方はメールにてお問い合わせくださいませ。
「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。