ロッドケースに貼ってみました
一般的なステッカーやシールだと剥がれやすかったり貼りにくいロッドケース(恐らくポリエステル生地)に実証実験と趣味を兼ねて貼ってみました。
※ステッカーを貼る場所は慎重にご選択ください。剥がす際に対象の塗膜やコーティングが剥がれたり、破損する恐れがございます。
まずは、貼りたい場所を決め、汚れや油分などを拭き取ります。
剥離紙から透明フィルムを剥がします。(透明フィルムに文字がついてきます。)
貼りたい場所にステッカーを置きます。
強い摩擦が生じる場所、握る部分や座面などはなるべく避けてください。強い力で擦れるとステッカーが変形したり剥がれる恐れがございます。
強粘着なので、置くときは慎重に...
このロッドケースは付きにくい素材なので大丈夫でしたが、付きやすい素材だと、そのままくっついてしまいます。
つきやすい素材だと指でも十分ですが、今回はハサミの柄の固い丸い部分を使用して、透明フィルムの上から強く擦りました。
十分擦ったら、ゆっくりと透明フィルムを剥がします。剥がすときに文字が透明フィルム側についてしまうときは、そのまま透明フィルムを元に戻して、再度強く擦ってください。フィルムに付いて文字が剥がれなくなるまで、フィルムの上から強く擦りつけます。
透明フィルムを剥がしたら、仕上げに指で強く抑えてください。この時は擦らずに抑えてください。
先ほどのハサミの柄を使用する場合も擦らずに押し付けるように貼り付けてください。
素材の凹凸がステッカーに浮かび上がっていれば、しっかりと貼れています。
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■最大8文字タイプ
半角英数字記号で1〜8文字
※一部ご使用いただけない記号がございます。
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■最大18文字タイプ
半角英数字記号で1〜18文字
※一部ご使用いただけない記号がございます。
■単品 |
■2枚1セット |
■3枚1セット |
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透けにくい厚手Tシャツをお探しの方へ
Tシャツが活躍する季節のみならず、1年中着用している方も少なくないからこそ、高品質なものが嬉しい。当店スタッフも愛用し、お買い上げいただいたお客様からも大変なご好評をいただいているスーパーヘビーウェイトTシャツの魅力をお伝えいたします。
白でも圧倒的に透けない極厚生地
通常のスタンダードなTシャツは5.6oz以下、ところがこの極厚Tシャツは7.4ozとスーパーヘビーウェイト 下の画像でも明らかなようにオレンジの下着の透け感にご注目ください。 多くのブランドボディーとして採用されている5.6ozヘヴィーウェイトTシャツよりもさらに上質な生地だからこその着心地と堅牢さ、透けにくさです。
首リブのダブルステッチがタフさを演出
当店取扱の定番5.6ozヘヴィーウェイトTシャツはシンプルさも魅力なので首リブにステッチはありません。生地に無駄なストレス(縫製)を施さないことで、着用時の首通りが良く着心地も快適、価格も魅力的でファンは多いですが、昨今のストリートファッションブームの“香り”を感じさせるのであれば「00148-HVT 7.4オンス スーパーヘビーTシャツ」がオススメです。
生地が厚めでゴワツキがあり、首リブにダブルステッチ(二本針縫製)を施してあるため、ストリートテイストでタフな雰囲気を演出できます。生地が厚いので真夏に着るには暑く、洗濯後乾きにくいという難点はありますが、その点もを含めて好きで愛用できる品です。
着用すると... 厚手の生地+首リブのダブルステッチ仕様で、Tシャツの存在感が増すため、1枚で着ても樣になります。 生地の厚みがあるため、タックインしてもキレイめになり過ぎないところもコーデの幅が広がります。 首リブは立体感があり、1枚で着る時のさりげないアクセントにも。
オーバーサイズでもだらしなく見えない
生地に厚みがあり、首リブも広すぎないため、オーバーサイズを選んでもだらしなく見えず、程よいシルエットに。 オーバーサイズを選ぶときは、ホワイトなどの膨張食よりもブラックなどの収縮色を選ぶと、引き締まって見え違和感なく着こなせるのでオススメです。
簡単に千切れる「TEAR AWAY LABEL」
本製品は簡単に手でちぎれるTEAR AWAY LABEL(ティア・アウェイラベル)を採用しています。目的は、オリジナルブランドやグッズを作る際のラベルの付け直しを容易にするためだですが、ラベルが首に擦れるのが苦手でいつもハサミで切っているお客様からは、この仕様は好評です。
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