上質 作務衣 「 刺子風 綿 作務衣 」 茶 ブラウン 和風 祭り 作業着 職人 一杢 高級 プレゼント お祝い ギフト

自由に着こなせて動きやすい作務衣知的で現代的なデザインでご紹介

■作務衣とは本来、禅宗の僧侶が日々の雑事（作務）を行う時に着る衣のことをいいます。永平寺が最初ともいわれ、非常に機能的で着やすい作務衣。この度、京都の高級和装ブランド「一杢」によって、生地素材や柄・色にこだわり、現代的で表情豊かな作務衣となって生まれ変わりました。
■着心地の良さ、動きやすさといった本来の特長はそのままに、知的なデザインでお洒落になった作務衣です。下駄や雪駄はもちろん、スニーカーなどにも馴染みます。上下、別々にしてパーカーやスエット、あるいはデニムなどと組み合わせて貴方らしく自由に着こなす。そんな新しい作務衣の装い方もご提案したいところです。
■脱ぎ着がラクな上着は室内や車内の冷房対策など体温調節にも便利。アレンジ次第で年間を通して気軽なカジュアルウェアとして着用いただけます。しっかりした木綿地と刺し子風の凹凸感のある生地が粋な男らしさを演出。肩の凝らない上質の作務衣は、くつろぎのひと時はもちろん、散歩や気軽なご友人との語らいの時間にぴったり。便利さとファッションの幅を広げる新しい作務衣でぜひ日常のお洒落をお楽しみください。