プーマ　メタルキャットペンケース　ブラック　PM388BK　[M便 1 1]

プーマ　メタルキャットペンケース　ブラック　PM388BK　[M便 1 1]

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プーマ　メタルキャットペンケース　ブラック　PM388BK　[M便 1 1]

茶KEY 5
ユピテルコードレスホン購入時の子機電池が、1年余りで1個お亡くなりになったのでこちらを見つけ購入。純正電池300ｍA（3000円／１個）に対し、こちらは800ｍAで1780円／2個とずいぶんお得です。今のところ問題なく動作してます。満足です。

Amazon カスタマー 5
持ちやすい、材料としっかり密着し固定してくれて動かないので安心感がある、丸鋸の滑り具合が良い、など気持ちよく作業できました。重量も軽すぎず重すぎずで自分にはぴったりでした。正確さについては何かしらの精密器具を使って計ったのではないです。

超?徹底レビュー（すみません、長文です） 4
デスクトップPC等のマイク端子に接続する、フラット型の無指向性マクロフォンだ（無指向性の意味については後述）。結論から言えば、Windows10、Windows7（さらにはそれ以前のバージョン）で、コルタナやGoogleの音声検索?音声入力を使ったり、Skype等で使うには、音質はともかく、問題はない。会議で使えるかとなると、使えることは使えると思う。しかしながら、議事録用の録音としてはまだしも、ビデオ会議では自分はちょっと使う気にはなれない。値段から考えても分かると思うが、少なくとも、「高性能なマイクではない」のでその辺は心得ておきたい。用途によって評価は大きく分かれると思う。▼使用方法　PCでなくても使えるが、形状から見てPCでの使用を想定していると思う。基本的には、PCのマイク端子に差すだけなのだが、PCによっては設定が必要だ。音が出ない場合は、原因は色々考えられるが、『マイク 設定』で検索すると、ドスパラのサポートのページなどが出てくるので、そちらをひとつひとつ確認していく他ない。なお、古いデスクトップPCなどでは、マザーボード直差しだと、音質が極端に悪い（ノイズがすごい）。しかし、それはマイクが原因ではなく、マザーボードに原因がある。それでもGoogle音声検索は使えるが（Googleの音声認識はホント驚異的）、そのような場合には、USB接続のマイクを購入しておいた方が後々後悔しないだろう。▼音質　音質については、良いとは言えないが、聞こえないということはない。無指向性マイクなので、周囲の環境音も拾いまくる。「無指向性ってなによ？」って方も多いと思う。無指向性というのは、全方向からまんべんなく音を拾うという性質のこと。対立概念が指向性なのだが、動画の撮影や収録などで使う。指向性にも程度や種類があるが、マイクが向けられた方向以外の環境音を拾わないので、音声が明瞭になる。このマイクは無指向性のため、PCの作動音なども拾うし、反響する環境では反響音も拾う。結果、音質が悪く感じるのだと思う。ただ、1メートル程度離れても音声は拾うので、邪魔にならないところにマイクを置いておけば、音声検索などでは、姿勢やマイクを意識しなくてもバッチリ声を拾ってくれるというメリットもある。もし声を拾わない、声が小さすぎるいという場合は、PCの設定を見直してみることをおすすめしたい。一応、音量について簡単に設定の仕方を書いておく。Windows7では、画面の左下にあるスピーカーのアイコンを右クリック→［録音デバイス］→［マイク］を右クリック→［プロパティ］をクリック→［レベル］タブをクリック→［マイク］を上げる。さらに音が低ければ［マイク ブースト］を上げる。Windows10では、画面の左下にあるスピーカーのアイコンを右クリック→［サウンドの設定を開く］をクリック→［入力］の［デバイスのプロパティ］をクリック→［Microphone のプロパティ］が開くので、［レベル］タブをクリック→［マイク］を上げる。さらに音が低ければ［マイク ブースト］を上げる。これで大抵はうまくいくはずだ。▼まとめ　高性能なものではないが、最低限の働きはしっかりとしてくれる良品と言っていいだろう。価格も1000円しないのだから何も言うことはない。ただ、音質を求めるのであれば、ソレナリのスタンドマイクを買うべきだ。極端に音質が悪かったり、拾う音が小さいという場合は、PCのハードウェアの問題か、設定の問題であることがほとんどだ。商品自体は、不良品でない限り、ちゃんと働いてくれる。また、買ってから10か月ほど経つが壊れる気配もない（まあ、そうそう壊れるようなものでもない）。

もかそ 5
さらっとベタベタがとれます

?EZstyle 1
少し大きめの商品でした。残念ながら届いた商品は割れていた。