ORGA バッファースプリング ハードタイプ 各社M4ガスブロ対応

mochalatte 4
私も普通に説明書通りにネット接続設定したら、1日に何回もインターネットが途切れる為に返却しようとしてました。でも、原因がわかりました。私の場合は自動で設定された、無線チャンネルでした。5GHzに自動設定されたチャンネルが52(DFS)となっていました。DFSは”気象観測、船舶、航空レーダーと同じチャンネルを使っていて、これらの電波を検知すると強制的にほかのチャンネルへ移動するか出力を調整する”とあります。このチャンネルのメリットもあるようですが、我が家の場合、どうもこの気象観測あたりの電波等を定期的に拾うようで、拾うたびにwi-fi接続が途切れるようです。(あくまで自己分析ですが)なので、DFSがついてないチャンネルを選んだら、全く途切れなく安定しました。ちなみに、我が家のプライベートビエラ(ポータブル無線TV)も視聴中にプツプツ途切れていましたが、同じ原因でした。詳細設定でDFSのないチャンネルにしたら、途切れる事なく視聴出来るようになりました。同じ事で悩んでいる方、是非試してみて下さい。恐らく他のルーターを購入されても、同じ事が起こる可能性大。であれば、この商品のチャンネル変更は簡単でした。設定はiPhoneなどで出来ます。ただし設定の最中も当然wi-fi切断がおこります。設定完了するまでは気が抜けません。私は設定の最中に切断され不具合が発生し、インターネット自体に繋がらなくなりました。そんな時は商品を一旦電源コンセントから外し、またコンセントに挿し直して再起動する事で不具合は直りました。チャンネルの設定変更方法ですが、BuffaloのWebページのサポートで、“無線接続が頻繁に切れたり、通信速度が遅かったりするときの対処方法”の”原因2.電波の干渉を受け不安定になっている”を参照ください。無線チャンネルの変更の仕方を動画でも丁寧に解説しています。つながればコスパの高い良い商品です。でも、思ったより設定にてこずったので、星1つマイナスさせて頂きました。

VFCのM4をCO2化したので購入してみました。 ノーマルと交換するだけなので簡単です。 CO2化する場合は必要だと思います。

金田昌司 3
使用できます。

河辺ただちゃん 1
購入時も大型タンクのＸＬタイプでないことを確認して発注し、納品後下記手順で作業を実施するもマゼンダがそのままでははめこむことができず、加工が必要な製品でした。　適合テストや検品は行っているとのセールストークやプライム商品ということで購入しましたが、期待外れでとても残念です。　何人もの方が同様なレビューを上げていますので、何らかの手を打って頂くことをお願い致します。＜作業手順＞①純正のＢＣ－３６１カートリッジをマニュアルに沿ってフタを外す????完了　②残っているスポンジを取り出す（写真１）????完了?購入した詰め替えカートリッジをはめ込む????シアンとイエロはＯＫ④購入した詰め替えカートリッジのマゼンターを強引に押し込むもはまらない⑤送付写真の二つの突起物をのみで削ってどうにかはめこむ事ができました。（写真２）⑥詰め替えカートリッジ装着後に上フタをそのまま被せることは写真３の出っ張りで無理があるため、上フタなしでの使用を考えています。　取扱説明書のビデオではこの当たりの説明はなく、上フタを付けた形でプリンターにセットしていました。（出っ張りを全て取り除いて被せるとプリンターに装着できない気がします）

再購入です。 今回はVFCのHK416A5に組み込みました。 こちらも非常に快調で、M4と共に 楽しんでいます。