詳細説明参照。
(内容品)
真鍮ブッシュ1個
真鍮シム1枚(6-7-0.5)
BB(STO 4-7-2)※鉄BBのため、スグ錆びます。海水使用の場合は、ステンBB(別売DDL740オープン)推奨。
(適合)
CS,CSロケットなどのクラシックタイプでスプールシャフトとスプールが外れるタイプ。
C3,UCなどのパーミング不可。オールド不可。(BBが入っているため)
オールドなのに(合いますか?)質問多すぎです。一度ご自身のオールドのキャスコンキャップを開けてみてください。全然部品違います。
(使い方)
純正の20639と入れ替えるだけ。
取付順序、BBブッシュ本体→シム→BBの順に付けます。BBのツラが本体のツラに合います。
取り付ける角度によっては、リールに取り付ける際、BBが落ちますので、パーツを上に上げるように取り付けてください。
(4-7-2のBBを使う理由)
この部品はラインが放出される際、スプール自体が左右にブレながら回る回転ムラをベアリングで散らすのが目的です(ラインが正確に均一にまかれているわけではないため)。
そのため、クリコグとBB内径が接触し、共に回ります。
巷では3-7-3のBBをセットしている商品があるせいか、稀に(BBがスプールシャフトに接触していない)と指摘をされることがあります。内径3mmのベアリングをここに使った場合、BB内径がスプールシャフトに接触しているため、BBが回れば回るほどスプールシャフトをこすり、余計な摩擦が生まれます。結果、回転が落ち、最後はスプールが痩せていき、ダメになります。
当商品は、4-7-2のBBを使っているため、BB内輪がクリコグに接触し、スプールシャフトには非接触となっております。クリコグとBBがストレスなく回転するため、それが正解ですので、ご理解ください。
(メカニカルブレーキゼロについて)
当商品を入れた場合、0.5mm厚のシムでBBが浮いた状態になるため、キャスコンを締めてもBBが浮き、キャスコンが効かなくなります。本来、回転の強さに比例した遠心ブレーキだけで構わないという考えのもと作っておりますので、キャスコンはゼロになります。キャスコンを効かせたい場合は、純正に戻すか、0.5mmシムを外し、4-7-2.5のBB(別売)を入れることで効くようになります。
(個体差で入らないものについて)
当方、全数検品で、手持ちのCSロケットのキャスコンに入ることを確認しております。しかし稀に、ブッシュがデカくて入らないというお客様がいます。その場合、ペーパーで軽くブッシュ外径を削れば入りますので、もし入らない場合、加工をお願いします。
簡易発送。
(内容品)
真鍮ブッシュ1個
真鍮シム1枚(6-7-0.5)
BB(STO 4-7-2)※鉄BBのため、スグ錆びます。海水使用の場合は、ステンBB(別売DDL740オープン)推奨。
(適合)
CS,CSロケットなどのクラシックタイプでスプールシャフトとスプールが外れるタイプ。
C3,UCなどのパーミング不可。オールド不可。(BBが入っているため)
オールドなのに(合いますか?)質問多すぎです。一度ご自身のオールドのキャスコンキャップを開けてみてください。全然部品違います。
(使い方)
純正の20639と入れ替えるだけ。
取付順序、BBブッシュ本体→シム→BBの順に付けます。BBのツラが本体のツラに合います。
取り付ける角度によっては、リールに取り付ける際、BBが落ちますので、パーツを上に上げるように取り付けてください。
(4-7-2のBBを使う理由)
この部品はラインが放出される際、スプール自体が左右にブレながら回る回転ムラをベアリングで散らすのが目的です(ラインが正確に均一にまかれているわけではないため)。
そのため、クリコグとBB内径が接触し、共に回ります。
巷では3-7-3のBBをセットしている商品があるせいか、稀に(BBがスプールシャフトに接触していない)と指摘をされることがあります。内径3mmのベアリングをここに使った場合、BB内径がスプールシャフトに接触しているため、BBが回れば回るほどスプールシャフトをこすり、余計な摩擦が生まれます。結果、回転が落ち、最後はスプールが痩せていき、ダメになります。
当商品は、4-7-2のBBを使っているため、BB内輪がクリコグに接触し、スプールシャフトには非接触となっております。クリコグとBBがストレスなく回転するため、それが正解ですので、ご理解ください。
(メカニカルブレーキゼロについて)
当商品を入れた場合、0.5mm厚のシムでBBが浮いた状態になるため、キャスコンを締めてもBBが浮き、キャスコンが効かなくなります。本来、回転の強さに比例した遠心ブレーキだけで構わないという考えのもと作っておりますので、キャスコンはゼロになります。キャスコンを効かせたい場合は、純正に戻すか、0.5mmシムを外し、4-7-2.5のBB(別売)を入れることで効くようになります。
(個体差で入らないものについて)
当方、全数検品で、手持ちのCSロケットのキャスコンに入ることを確認しております。しかし稀に、ブッシュがデカくて入らないというお客様がいます。その場合、ペーパーで軽くブッシュ外径を削れば入りますので、もし入らない場合、加工をお願いします。
簡易発送。
(内容品)
真鍮ブッシュ1個
真鍮シム1枚(6-7-0.5)
BB(STO 4-7-2)※鉄BBのため、スグ錆びます。海水使用の場合は、ステンBB(別売DDL740オープン)推奨。
(適合)
CS,CSロケットなどのクラシックタイプでスプールシャフトとスプールが外れるタイプ。
C3,UCなどのパーミング不可。オールド不可。(BBが入っているため)
オールドなのに(合いますか?)質問多すぎです。一度ご自身のオールドのキャスコンキャップを開けてみてください。全然部品違います。
(使い方)
純正の20639と入れ替えるだけ。
取付順序、BBブッシュ本体→シム→BBの順に付けます。BBのツラが本体のツラに合います。
取り付ける角度によっては、リールに取り付ける際、BBが落ちますので、パーツを上に上げるように取り付けてください。
(4-7-2のBBを使う理由)
この部品はラインが放出される際、スプール自体が左右にブレながら回る回転ムラをベアリングで散らすのが目的です(ラインが正確に均一にまかれているわけではないため)。
そのため、クリコグとBB内径が接触し、共に回ります。
巷では3-7-3のBBをセットしている商品があるせいか、稀に(BBがスプールシャフトに接触していない)と指摘をされることがあります。内径3mmのベアリングをここに使った場合、BB内径がスプールシャフトに接触しているため、BBが回れば回るほどスプールシャフトをこすり、余計な摩擦が生まれます。結果、回転が落ち、最後はスプールが痩せていき、ダメになります。
当商品は、4-7-2のBBを使っているため、BB内輪がクリコグに接触し、スプールシャフトには非接触となっております。クリコグとBBがストレスなく回転するため、それが正解ですので、ご理解ください。
(メカニカルブレーキゼロについて)
当商品を入れた場合、0.5mm厚のシムでBBが浮いた状態になるため、キャスコンを締めてもBBが浮き、キャスコンが効かなくなります。本来、回転の強さに比例した遠心ブレーキだけで構わないという考えのもと作っておりますので、キャスコンはゼロになります。キャスコンを効かせたい場合は、純正に戻すか、0.5mmシムを外し、4-7-2.5のBB(別売)を入れることで効くようになります。
(個体差で入らないものについて)
当方、全数検品で、手持ちのCSロケットのキャスコンに入ることを確認しております。しかし稀に、ブッシュがデカくて入らないというお客様がいます。その場合、ペーパーで軽くブッシュ外径を削れば入りますので、もし入らない場合、加工をお願いします。
簡易発送。
(内容品)
真鍮ブッシュ1個
真鍮シム1枚(6-7-0.5)
BB(STO 4-7-2)※鉄BBのため、スグ錆びます。海水使用の場合は、ステンBB(別売DDL740オープン)推奨。
(適合)
CS,CSロケットなどのクラシックタイプでスプールシャフトとスプールが外れるタイプ。
C3,UCなどのパーミング不可。オールド不可。(BBが入っているため)
オールドなのに(合いますか?)質問多すぎです。一度ご自身のオールドのキャスコンキャップを開けてみてください。全然部品違います。
(使い方)
純正の20639と入れ替えるだけ。
取付順序、BBブッシュ本体→シム→BBの順に付けます。BBのツラが本体のツラに合います。
取り付ける角度によっては、リールに取り付ける際、BBが落ちますので、パーツを上に上げるように取り付けてください。
(4-7-2のBBを使う理由)
この部品はラインが放出される際、スプール自体が左右にブレながら回る回転ムラをベアリングで散らすのが目的です(ラインが正確に均一にまかれているわけではないため)。
そのため、クリコグとBB内径が接触し、共に回ります。
巷では3-7-3のBBをセットしている商品があるせいか、稀に(BBがスプールシャフトに接触していない)と指摘をされることがあります。内径3mmのベアリングをここに使った場合、BB内径がスプールシャフトに接触しているため、BBが回れば回るほどスプールシャフトをこすり、余計な摩擦が生まれます。結果、回転が落ち、最後はスプールが痩せていき、ダメになります。
当商品は、4-7-2のBBを使っているため、BB内輪がクリコグに接触し、スプールシャフトには非接触となっております。クリコグとBBがストレスなく回転するため、それが正解ですので、ご理解ください。
(メカニカルブレーキゼロについて)
当商品を入れた場合、0.5mm厚のシムでBBが浮いた状態になるため、キャスコンを締めてもBBが浮き、キャスコンが効かなくなります。本来、回転の強さに比例した遠心ブレーキだけで構わないという考えのもと作っておりますので、キャスコンはゼロになります。キャスコンを効かせたい場合は、純正に戻すか、0.5mmシムを外し、4-7-2.5のBB(別売)を入れることで効くようになります。
(個体差で入らないものについて)
当方、全数検品で、手持ちのCSロケットのキャスコンに入ることを確認しております。しかし稀に、ブッシュがデカくて入らないというお客様がいます。その場合、ペーパーで軽くブッシュ外径を削れば入りますので、もし入らない場合、加工をお願いします。
簡易発送。