キジマ ヘルメットワンタッチクリップ

rikky 5
出掛けるときに、使いますが、ほとんど閉まってます可愛いからあまり使いたくないんですよねでも、使ってますよ

ガンダ=モビル 5
先日購入したばかりの日本HPのPAVILION 15-eh1000に貼り付けるために購入しました。このPCは最近のノートPCにはめずらしく、画面が高精細な光沢液晶な上、タッチパネルという高コスパが気に入って購入しました。しかし本格的に使う前にやっぱり画面の保護をしておきたいし・・・ということで、特徴である光沢液晶を多少犠牲にしても良いと思ってアンチグレアで、実際にはあまり使うことはありませんが、画面をタッチ操作した時に指の引っかかりの少ないものをと思って選びました。スマホやタブレットの液晶保護ガラスフィルムの貼り付けは何度か経験していますが、どんなに注意していてもやっぱり気づかぬうちに静電気でホコリを付着してしまうので、今回の15インチという大画面で果たしてホコリや異物ゼロなんて実現できるのだろうかと不安を抱えていました。しかしある夜、このままではこのPCをガンガン使えないと腹を決め、ついに貼り付け結構することに。なるべく人の動きが落ち着いて空中を舞っていたホコリが少なくなった夜中12時すぎ、周囲を片付けてホコリのでない服に着替えていざ挑戦。付属のアルコール布で表面を拭き取り、マイクロファイバーは細かい繊維が付着してかえってゴミだらけになってしまうため、手持ちのセーム皮？のような繊維ゴミのでない布でアルコールの跡を拭き取りました。それでも小さな繊維くずはいくつか残っているので、強力なLEDライトを画面に照らして、液晶表面のゴミを付属の粘着フィルムで吸付ながら、やっとゴミを除去できました。そしてフィルムを一旦画面に置いて四隅の隙間具合を確認して、いざ離型フィルムを剥がしました。ポイントとして、一気に剥がしたほうが良いとの記載があったので、思い切ってすべてフィルムを剥がしてから、粘着面に触らないように注意しつつ、先程確認した四隅の隙間が均等になるようにフィルムの一面を液晶画面に接地。隙間の偏り具合を確認したら、付属のヘラで一気にもう一方に向けて、フィルムをそっと置きながら空気を追い出すようにしごいていきました。完全にフィルムを貼る直前に、液晶とフィルムの間に白く密着していない部分があるのを見つけたので、一旦フィルムを引き上げ、慎重にその液晶画面上にある異物を除去し、再びフィルムをゆっくりと液晶画面に合わせて空気を抜いたところ、自分でも過去最高の出来じゃないかと思えるくらい、ゴミひとつ無くキレイに貼ることが出来ました。あまりにもキレイに貼ることができたので、自分でもフィルムを貼ったことを忘れると思い、購入時に付属していた取説に「フィルム貼付済み」とメモを書いたくらいです。15.6インチの16:9比率の液晶画面枠に対して、ぴったりすぎず、かつ、隙間が広すぎない絶妙のサイズ感で本当に感動するくらいキレイに貼ることができました。もし失敗しても貼り直し保証があるので、どうしても納得出来ない結果になった場合はもう一度送ってもらえるのは親切だと思いました。これで安心して画面タッチや持ち運びなどにPCを使うことができます。ちなみにアンチグレアですが、元の液晶が光沢なためか、それほどアンチグレア感は無いと思います。しかし貼らなかった時に比べて丁度いいアンチグレア感に仕上がり、とても満足しています。

だいぶレビューが遅れましたが1年以上使用したみて、旧メットにも簡単に付き頑丈！コスパもいいので自分のメット全部につけました。オススメです！

商品無事届きました。ご注文してから手元に届くまで非常にスピーディーで、しかも丁寧過ぎるくらいの梱包をして頂き全く問題なく使わせて貰ってます。とても信頼できますので次回も機会が有れば是非ご利用させてもらいます。ありがとうございました。次回もよろしくお願いします

zuzu 5
重ねづけがしたくて購入しました。着けたまま長さ調整できるので、手持ちのいろいろな長さのネックレスにも手軽に合わせられました。パールの存在感もあるので、単品使用もおすすめです。

以前使用していたものが同製品ではありましたが、クリップゴム製カバーが劣化してしまったので再購入です。 取付は慣れてないとかなり難しいと思います。 取付後はヘルメットの脱着がストレス無く出来ます。 おすすめですが、特に女性は購入しても取付出来ない可能性があるので、取付作業をYou Tube等で事前に確認しておいた方がよろしいと思います。

欠品商品で、注文から、商品到着迄約1ヶ月かかりました。 でも、それだけ人気商品という事でしょう。 商品到着後、早速取り付けました。他の人のレビューにもあるように、差し込む金具に取り付ける顎紐のホックが邪魔で絶対に取り付け出来ません。 ホックを取るか、金具を曲げるか。悩んだ挙句、金具を曲げました。思ったより簡単に曲げる事が出来ました。元に戻すにも楽でした。 金具を曲げる時は、マイナスドライバーで、差し込む金具の顎紐を固定する細い金具の片側のみ開いて、顎紐を通した後、プライヤーで元に戻します。この時、外側に小さいマイナスドライバーをはせてプライヤーで押さえると綺麗に戻せます。何もはせずにプライヤーで押さえると、外側が潰れ過ぎてしまいます。 もう一方のDカン側の金具は、小さいドライバーを入れて隙見を広げて金具を取り付けます。半分入れた所で入らなくなりますので、その時は、マイナスドライバーを差し込み金具を滑らしながら通します。

メス側の金具は取り付けに時間はかかりませんでしたが、オス側の金具は時間が少しかかりました。 ショウエイのヘルメットのひもに、プラスチック製の部品があって、金具が通りませんでした。最終的なの部品をペンチで取って、金具を取り付け出来ました。 金具を取り付けからは、顎紐の取り付け取り外しはとても楽になりました。