南部鉄器 すき焼ぎょうざ鍋（２０ｃｍ） CA-024 (Q)

南部鉄器 すき焼ぎょうざ鍋（２０ｃｍ） CA-024 (Q)

★商品番号⇒19-8039-221 ●箱サイズ：約24.5X22.7X10.8（ｃｍ）/重さ：3kg●ボール箱入●現品約２９×２１．８×６．２ｃｍ・本体重量＝約２．６ｋｇ●本体＝鋳鉄、木蓋＝焼杉●容量＝約１．３ｌ（深さ約４．５ｃｍ）●ガスコンロ可、１００・２００Ｖ電磁調理器対応●すき焼き２〜３人分の大きさで次々具材を入れても蓄熱量が大きいので大丈夫ぎょうざを焼くときは十分鍋を熱し油を入れ煙が出る一歩手前でぎょうざを入れるとパリッとしたおいしいぎょうざが出来上がります。もしくっ付いてしまったら油なじみがあともう少しというところでしょうか　ＩＨの場合、側面まで熱くなるのに少々時間がかかります。●原産国：日本 makep-19-8039-221 おすすめ情報はこちら

南部鉄器 すき焼ぎょうざ鍋（２０ｃｍ） CA-024 (Q)

昔の我が家、母親は鉄鍋を使っていろんな美味しい小麦粉料理を作ってくれました。母親が作った料理を食べたくて再現したいので、そういう鉄鍋を探したところ、こちらの南部鉄器鍋をみつかりました。厚さ、大きさ、そして形も、母親が使った鉄器鍋にそっくりで即決注文しました。今毎日使ってます。母親への思い出にもなりました。ありがとう!

志朗 5
ちょっと実験をしました。1mx1mの鉄板をアングルグラインダーで綺麗に研磨してから、「AZ長期防錆オイル」、「ラスペネPR-C」、「KURE長期防錆オイル」の3種類を塗布、屋外にて暴露試験を実施。私はペンチやニッパー、モンキーレンチなどの手工具の防錆が目的なので上記は全て「ウエスなどに一旦噴射してから、もしくは刷毛を使用して」極限まで薄く塗布しました。結果は、KUREが1週間程度でサビが発生、やはり薄く塗布するのに向いていないようです。実際こんな実力ではないはずなので、薄くすると溶剤が蒸発した後に残る防錆成分が少なくなりすぎてコーティングが不完全になるのでしょう。次が10日程度でAZにサビが発生です、こちらはKUREより薄く塗布し易いもののやはり同じ傾向を持っていると言えるようです。拭き取りOKで薄塗りも出来るというレビューが見られますが、あまり薄く塗ると十分性能を発揮できないとう結果でした。以外によかったのがラスペネです3週間でも殆んどサビが見られません、半年放置とかすると屋外のベランダBOX内保管でもサビがでることを経験済みですが短期であればかなりの防錆性能です。ラスペネは浸透力も段違いに高いし薄塗りに向いているんですね、長期の防錆は期待できないので豆に塗りなおす必要がありますが工具に塗布するならラスペネの方がイイかも知れません、実はKURE５５６の防錆性能も侮れないことは承知していますが。結論：長期防錆オイルは直接スプレーするか刷毛で塗って拭き取らず乾燥させるのが良い。乾燥後はそこまでべたつかないです。※訂正：べたつかないは勘違いでした、数週間経ってもやぱりべたついてます。

佐々木裕欽 4
使いやすいです

ねむりねこ 2
先代のT-falから浮気してこちらのメーカーへ鞍替え。イタリアの調理道具は初めてで楽しみに注文。良い点は軽いこと。フッ素がよく効いており、使用し始めて1ヶ月が経つが今のところこびり付きもなくスムース。でもですね。。。☆2つの理由は、想定外だった液垂れの酷さです。汁を全て煮詰めず、汁と一緒に食べる炒め物だって多いじゃないですか。トロミをつけたりとかもあるし。24cmサイズだし、ちょうど1?2人分を作り大皿に出来るだけ上手に盛り付けつつ乗せようとすると、乗せ終わる前に外側の鍋肌にびちゃびちゃ?と汁が垂れます。途中まで上手くいっても、乗せ切ったあとフチからダラダラ?っと垂れます。油多めの時はもう心を無にしています。なのでいちいちペーパーで拭いてからコンロに乗せ直しています。これがとっても面倒。今までこの作業がなかっただけに。フライパンにそこまで求めてはいけないのでしょうか。先代は汁切れがとっても良かったので、恋しいです…