レッグカバー バイク用レッグカバー 裏起毛 フリース 保温 防風 ロング 膝プロテクター 膝サポーター 防寒対策 レッグウォーマー レッグカバー 膝当て 膝保護

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1947 1
アドレス１２５Sには大きすぎてダメです。

Amazon カスタマー 4
ウエストサイズが少し大きすぎたのでサスベンターを使用しています。

YYY*3 1
臭い。この一言に尽きます。クッション性は良いんですけどね…。匂いドゥ全てを台無しにしてます。

CJ 5
TMCのエアフレームで失敗したので、長い間、理想のアイテムを探しておりました。値段も手頃で、作りも申し分ないです。ヘッドセットや、GoProを逆さまに取り付けとてもカッコ良くなりました。完成度は高いですけど、細部を再塗装して、ウエザリングを施すベースとしても良いです。

ティアラ 5
車椅子マークと同じくらいの大きさなので、良かったです。まだ車ができていないので、その時が楽しみです。

muuku 5
初めてのドライブレコーダーです。多分私同様に初めてのモニター付きドライブレコーダーとして本機と共にVSYSTOのP6FやF2、BlueskyseaのDV988などを比較検討している方は多いかと思います。ではなぜ私がこのカエディアのKDR-D701を選んだかを書きます。まず、防水性ですが、他の製品のレビューをみると本体防水と謳われていてもモニター部の浸水報告が散見されますがそれは日本向けでは無く世界へ向けた製品企画ゆえかと考えます。日本は世界平均の２倍の降雨量ですので世界企画の場合は日本での使用は想定外となり、結果浸水となった可能性が高い（製品のばらつきかもしれませんが）と考えました。（日本に合わせると世界基準ではオーバースペックになります）その点、本機は本体の高い防水性IP67で設計されており、日本国内での使用を強く意識していると判断しました。またボタン類がモニター式（静電方式）で無く、物理方式なのはグローブでの操作を意識していること、またバックライト式で夜間でも識別しやすいことなどです。バイク乗りならこれが操作性において大事なことは理解できるかと思います。これは企画?設計が決して企業側の視点のみ（コストや生産性）では無くバイク乗りの視点にたったものであることが見て取れます。製品を検討する際は、コスト?品質?性能を判断材料としますが、品質はどうしてもレビューだのみだったり、半分掛けみたいになりますが、こうしたしっかりした日本のバイク乗りの視点立った企画?設計（企業理念と言ってもいいでしょう）してくれる企業であれば信用してもよいのでは無いか（コスト上、当然生産は中華圏でしょうが、品質管理はこうした企業理念がもの言うと考えます）と思った次第です。バイクはCRF250ラリーで写真の通り本体はメータ－横へ、リモコンはクラッチ側ミラーにアタッチメントを自作して取り付けました。本体、リモコン共にM4ネジ２箇所で固定するタイプなのでしっかり固定できるのは良かったです。リモコンをしっかり固定出来たのと、スイッチに程よくクリック感もありグローブをしていても今の所、操作に違和感等はありません。取り付けてみて問題というほどではありませんが、本体から出ている前後カメラ、電源の３本のケーブル長さが全く同じなので最後に配線をまとめる際、３本のコネクターが重なって太くなるのが気になりました。（バイクの隙間は意外と小さいので少しずつ長さを変えることで重なりを回避できれば配線がより楽になるかと）使用レビューはこれからですのでしばらくして気がついたことがあれば追記したいと思います。