dok 5 ONE RからRSに乗り換え、以前からマイクに不満があったので今回もアダプタを購入し内部を確認しました。アダプタとしては基本配線としか機能していないです。ただ、チップ抵抗が1つ載っているのでここでモードや接続されていることを検出しているのかもしれません。Rの時のマイクアダプタは4極で、4極目の端子が3.5mmジャックをさすとGNDを接続されてマイクが入寮されたことを検出していました。本アダプタは簡易アンプなどは一切なく、ゲイン調整や充電調整などは全部本体側でやっていますね。本体の利得(ノイズ)は試せていませんが、このアダプタで20$位するので、1石でローノイズアンプ位搭載されていてセレクトできるとよかったなぁと思いました。側については接着されています。内部の基板はUSB端子と接続されていますが、側とは公差がほとんどない位キチキチにはめ込むようにして固定し、ネジは未使用です。"R"では仕様で外部マイクと充電が同時にできなかったので今回同時にできるようになったのは良かったです。