全力キャスティング専用パーカ
12.2オンス デニムスウェット プルオーバー パーカに「FULL Power cast」をプリント。背面右肩にはジグロゴも♪
着こなしに遊び心を加えるインディゴ染めパーカ
インディゴ染めでウォッシュがかったスウェット地が雰囲気漂うオシャレなデザインに仕上がった注目のデニムスウェット。
ステッチ部分のデニム特有の色落ち、アタリが絶妙な表情でヴィンテージ感を演出。
綿 100% 裏パイル
※フードひもは平ひも身頃同色
※フードひもはインディゴ染料を使用していません。
SIZE/S/M/L/XL
身丈/63/66/69/72
身幅/48/51/54/57
肩幅/40/43/46/49
袖丈/61/62/62/63
【インディゴ染料および顔料製品、洗い加工製品に関してのお取り扱い注意】インディゴ染料および顔料を使用している製品は、染料および顔料の性質上、水や汗や摩擦などにより多少色落ちしたり移染することがあります。洗濯可の製品については、必ず単独での洗濯をお願いいたします。 遊漁船乗船やロッドやリールの管理にも便利な小さなネームステッカーストレッチ性があり、強粘着なので釣り竿 バッカン クーラーボックス 車やバイクなど曲面にも貼りやすいステッカー ■最大8文字タイプ 半角英数字記号で1〜8文字 ※一部ご使用いただけない記号がございます。 ■最大18文字タイプ 半角英数字記号で1〜18文字 ※一部ご使用いただけない記号がございます。 一般的なステッカーやシールだと剥がれやすかったり貼りにくいロッドケース(恐らくポリエステル生地)に実証実験と趣味を兼ねて貼ってみました。 まずは、貼りたい場所を決め、汚れや油分などを拭き取ります。 強粘着なので、置くときは慎重に... つきやすい素材だと指でも十分ですが、今回はハサミの柄の固い丸い部分を使用して、透明フィルムの上から強く擦りました。 透明フィルムを剥がしたら、仕上げに指で強く抑えてください。この時は擦らずに抑えてください。 ■最大8文字タイプ 半角英数字記号で1〜8文字 ※一部ご使用いただけない記号がございます。 ■最大18文字タイプ 半角英数字記号で1〜18文字 ※一部ご使用いただけない記号がございます。
今年のスウェットどれ使う?
Printstarとglimmerの定番スウェットパーカー3品番を徹底比較!着用した時のシルエットや生地の風合い、フードの具合や紐の仕様、袖リブなどぜひご覧ください。この中から、皆さまの今年の“気分”にマッチするアイテムが見つかれば幸いです。 着丈(肩から裾までの長さ)は3品番ともに、同等サイズ表記のものは同じ仕様ですが、身巾(脇下部分の横幅)が異なります。一番左の裏フリースパーカー(男性モデル着用)が61cm(LL身巾)、真中のスタンダードパーカー(男性モデル着用)が59cm(XL身巾)、一番右のライトパーカー(男性モデル着用)が56cm(XL身巾)と、真中のスタンダードパーカーを軸に左はややワイドシルエット、右はややタイトシルエットとなっています。 生地の厚みや素材の違いによってフードの立ち具合が異なるのが見て取れます。因みにフードは3品番とも二重(2枚仕立て)となっています。3品番ともフードは大きめに設計されていおりますが、前述の通り生地の厚みや素材の違いで風合いが変わるので、見比べて選んでいただきたいと思います。 袖のリブは、こんな感じです。
また、縫製後に洗い加工をしている製品については、多少のゆがみ・シワ・アタリなど1枚1枚の色の出方・風合い・サイズなどが微妙に異なることがあります。若干の個体差が生じますが、他の製品には見られない味わいをお楽しみください。また、加工時の熱によりサーモマイグレーションが起こる可能性があります。
釣り竿などに貼れるネームシール
ロッドケースに貼ってみました
※ステッカーを貼る場所は慎重にご選択ください。剥がす際に対象の塗膜やコーティングが剥がれたり、破損する恐れがございます。
剥離紙から透明フィルムを剥がします。(透明フィルムに文字がついてきます。)
貼りたい場所にステッカーを置きます。
強い摩擦が生じる場所、握る部分や座面などはなるべく避けてください。強い力で擦れるとステッカーが変形したり剥がれる恐れがございます。
このロッドケースは付きにくい素材なので大丈夫でしたが、付きやすい素材だと、そのままくっついてしまいます。
十分擦ったら、ゆっくりと透明フィルムを剥がします。剥がすときに文字が透明フィルム側についてしまうときは、そのまま透明フィルムを元に戻して、再度強く擦ってください。フィルムに付いて文字が剥がれなくなるまで、フィルムの上から強く擦りつけます。
先ほどのハサミの柄を使用する場合も擦らずに押し付けるように貼り付けてください。
素材の凹凸がステッカーに浮かび上がっていれば、しっかりと貼れています。
シルエット比較
10.0oz
DRY SWEAT PARKA 9.7oz
STANDARD SWEAT PARKA 8.4oz
LIGHT PARKA
10.0oz DRY SWEAT PARKA
9.7oz STANDARD SWEAT PARKA
8.4oz LIGHT PARKA
フード比較
10.0oz DRY SWEAT PARKA
9.7oz STANDARD SWEAT PARKA
8.4oz LIGHT PARKA
ディテール比較
10.0oz DRY SWEAT PARKA
9.7oz STANDARD SWEAT PARKA
8.4oz LIGHT PARKA
パーカーの紐先の仕様は、一番左の裏フリースパーカーはかんぬき止め(止め縫い)で結び目なし。真中のスタンダードパーカーと一番右のライトパーカーは、アグレット(プラスチック製の覆い)で一つ結びになっています。
フードの紐通しは、一番左の裏フリースパーカーと真中のスタンダードパーカーがあなかがり(穴のへりを糸でかがる)で、一番右のライトパーカーはハトメ(環状の金具)となっています。