吟醸造りで醸す、変わることない味と
季節の移り変わりで生まれる旨み
元禄八年(1695年)より、飛騨高山にて、現在に至るまで伝統を受け継ぎながら酒造りを営む蔵元「二木酒造」。
飛騨で唯一の吟醸蔵とし、すべての酒を大吟醸や吟醸酒造りに使用される伝統的な手法を施しております。
吟醸造りは時間と手間が掛かる造りですが、飛騨の恵まれた米や水を活かし、精米歩合60%以下に精米した酒米を使用し低温でじっくりと発酵させる造りにより、創業以来の変わることない味と季節の移り変わりにより生み出されていく旨さを引き出しております。
そして今も飛騨の酒として、季節に合う酒を造る蔵元として、長い歴史と伝統により味を守り続け、酒を醸しております。
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